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ス キー日記

LakeTahoe
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March 5th
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March 11th
   (2009)

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今 年もヘブン リーへ
このと ころ年中行事 となったヘブンリー・マウンテン/レイクタホ・スキーリゾートへ今年も 行くことになった。広大なレイク・タホを眼下に見る カルフォルニア側のバーンと、乾いた砂漠に滑り 降りて行く ネヴァダ側のバーン、変化に富んだコースはカービング・スキーの習得にうってつけで、 私も今回で5年連続の参加である。
今回はマイレージを使って各自が航空券を調達しサンフランシスコ空港のレンタルカー・ センターに集合するという計画を立てた。
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2009/3/5 (木)
朝9:45自宅を出発。横浜在住のK氏をピックアップ。第三京浜をうっ かり東京方面に向かってしまい環八を通って湾岸に出ようとするがかなり込んでいて内心どきどきしたが予定通り12:30頃酒々井着。軽い昼食をとって空港 へ。
NW28便は10分ほど遅れたが、後発のANA組みは20分ほど遅れるという。そろそろ着陸かと言う時刻にAirTrainに乗ってHerzのカウンタ へ。暫らく待って今回の参加者8名無事合流した。
借りた車はリンカーン・ナビゲータとシボレー・タホ。いつも荷物とスキーを積むのに苦労するのだが今回はすんなりと荷物スペースに収まった。
Lincoln NavigatorChevrolet TahoeBaggage
11:30サンフランシスコ空港出発。陽光のカルフォルニア、I80を約140km走行、2年前帰路に立ち寄ったIkeda's Orchard Fruitsを無事発見、新鮮な野菜と果物を仕入れる。ここからサクラメントを通過、US50にはいる。峠に差し掛かると山火事の跡が見え、時々雪がちら つく。お互いを見失ったりしながらも無事約160km走行してHeavelyスキー場のチケット・オフィスに立ち寄る。
いつものスーパーで当座のアルコールと食料を買い16:30頃Lakeland Villageにチェックイン。4ベッド・ルームの快適な部屋である。(貯湯タンクの容量が少なくシャワーが十分に使えなかったのが玉に傷であった)
Iked'swild firesnow
Lakeland1Lakeland2Lakeland3
例年初日からカジノに繰り出すのだが負け急ぐこともないかと、寄せ鍋を囲んで和やかにすごし22:00頃就寝。やはり歳かな...

2009/3/6(金)

Lift
朝から小雪 がちらついている。でも時差ぼけ集団は寝ていられな いので8:15頃宿を出発。9:00運転開始だというのに8:30頃からリフトに並んだ。いつも一番乗りを目指しているおばさんの姿は見えなのが残念 だ.。
足慣らしのあと、一気に3,060m迄登りネバダ側へ。10時を過ぎた頃には雪も止み晴れ間も見えてくる。思う存分滑って昼前にStagecoarch (2,280m)で一休み。今年初めてのスキーに加えてやや体調不良のS氏はお疲れの様子。
NV側CA側へ
    Stagecoarchにて             ネヴァダ側は砂漠            カルフォルニア側は湖に

初日でもあり早めに切り上げ、買い物がてらカジノに全員収穫なし。夕食は鳥のトマトソースとシーフード・サラダ。

2003/3/7(土)

快晴、気温は-6度。部屋の窓ガラスに氷の結晶が出来ている。今日は土曜日リフトの運転開始が8:30。早めに駐車場に入ったが、ロハのリ フト券の入手に手間取って、S氏と一旦ホテルに帰り仲間と合流、ネバダ側に行く。風も弱く快晴のゲレンデをすべりまくる。土曜日とあって日帰りスキー ヤー、家族連れでEast Peak Lodgeは大賑わいであった。混雑を避けるのと、滑りすぎの疲労を避けるため、午後はいつもの練習バーンでビデオ撮影をして過ごす。
帰ってから買い物とカジノ。昨日の負けを取り返した。




steak
折角アメリカに来たのだからと夕食はステーキにすることにして、スーパー内の肉屋でリブ・アイを3枚を28ドルで買った。店ではそれほど大きく見えなかっ たが、なんと一枚あたり1ポンド(450gr)も あって3枚では足りないかと思ったが8人で食べきれなかった。

夕食後は昼間のビデオを見て大いに盛り上がる。

3月8日(日)
今日から夏時間で、リフト運転開始は8:30。昨日までなら7:30 だったので昨夜の飲みすぎ食い過ぎに加えて寝不足で全員朝食もそこそこにゲレンデに。まだバーンは薄暗いなかリフトに乗って終点に近づく頃ようやく太陽が 山並みから顔を出す。
今日もよい天気だが少し風が強い。日曜だがゲレンデの混雑も例年程ではない。やはり不景気の影響だろうか、リフトで乗り合わせた地元の人も一旦職を失った が幸い再就職できたといっていた。
East Peaksolt
昨年衝突事故で背中を強打、パトロールにそりで降ろされ車椅子で帰国といういやな思い出のあるバーンに行き、T氏持参の葬式用のお清めの塩をまいてお払い をする。縁起でもないという感じもしないではないが、仲間の気遣いに感謝。
例によってカービング・レッスンとビデオ撮影で過ごす。

ショッピング希望と早上がり希望が出たのでカルフォルニア側に戻る途中仲間2人とはぐれてしまう。念のため一旦引き返したり、パトロールに日本人の怪我人 が出ていないか確かめ下山してみると、とっくに下山したらしく車に乗って待っていた。
広大なスキー場で一旦はぐれると大変だ。山中なので携帯も役に立たないことが多い。

今日も懲りずに買い物がてらにカジノに行く。昨日と同じスロットル・マシンで儲け、明日の軍資金が出来た。
昨夜の食べすぎと、夏時間になったための寝不足で皆それほど食欲がなさそう。夕食は残りの鶏肉で鳥すきときしめん。

3月9日(月)
夜半から風の音が強く、朝になっても近くの木々の梢が強風に曲げられて いる。小雪もちらついていて、少し様子を見ようということになったが、段々に風も収まって来たので8:50頃にはリフトに並んだ。上部のリフトは止まって いて、人気のない中間部の快適な雪面を気持ちよくすべる。気温が低いせいでピステをかけた雪が新雪のように柔らかく、うまくスキーに乗れると音も なく滑れ、気持ちが良いことこの上もない。
風も収まってきたので3,000m地点へのリフトに一番乗りしてネバダ側に行く。月曜日とあって昨日あれほど混雑していたEast Peak Lodge 周辺も閑散としている。貸切り状態のゲレンデを存分にすべりまくる。

夜は残り物で済ませ、明日の出発に備えて荷造りをしてベッドに入ったのは24時近くになってしまった。
2009/3/10(火)

朝3時起床。4時少し前に一路サンフランシスコ空港へ。サクラメントに 近づくと朝早くどこに行くのかと思うほど車の量が多いのにはびっくりした。途中休憩とドライバー交代のため停車しようとするが、夏時間のおかげで6時過ぎ てもまだ月が高く、後続の車が仲間のものかどうか見極めがつかない。まあ間違いなかろうと行きによったMace通りの小さなモールでコーヒーを飲みトイレ を借りて出発する。

サンフランシスコ周辺はラッシュ・アワーで大渋滞であった.
8:45頃無事先発組みを空港に送りここで解散。

K氏と車を返し出発まで4時間もあるのでチェッ クイン後寿司をつまみながら持参の缶ビールで乾杯をする。車でのスキーは便利で自由に行動できて楽しいが、交通事故が一番怖い。ここまで来てよ うやくほっとした気持ちになった。

2009/3/11(水)
予定より30分以上早く到着。荷物もすぐに出てきたので、先発組みに電 話をしてみるとまだ高速道路を帰宅途中であった。
19:30帰宅。1週間シャワーだったのでゆっくり湯船につかった。

あとがき
5年も6年もアメリカの、さほどメジャーではない同じスキー場に通いつ めるのは、常人には考えられないことのようだが、あの良く整備された長いコースを自在に滑りまくる爽快感は何物にも変えがたい。今年72歳になる私が年毎 に長い距離を疲れずにこなせるようになっているのもこのスキー場のお陰だろうと思っている。もちろん飽きもせずに指導を続けてくれるT氏を筆頭に良い仲間 のお陰であることは言うまでもない。
毎年毎年、あと何年滑れるかと思いつつ...「来年はどこに」などという会話に加わる自分に乾杯!

今回は初めて現地から自宅サーバーにアップロードする目的でウルト ラ・モバイルを持参した。コンドミニアム暮らしは結構忙しく思うにまかせなかったが、アップロードしたものが即座にホームページに表示されるのを実際に経 験することが出来昨年末からLinuxベースの自宅サーバーを立ち上げた甲斐があった。まだまだ勉強しなければならないことがことが多いが、頭の老化防止 の一助になればとの思いである。