2010年11月アーカイブ

11月11日の卒業50周年記念パーティーで機械卒のK氏が竹炭を焼いていることを知り、色々とお聞きしたら後日沢山の資料を送ってくれた。岡崎里山の会「竹炭工房」という名前で我々と同じように10名程度のリタイア組みで活動していることであるが、さすが機械屋で、初代ファレディーZのエンジンの開発をしたというエンジニアらしく窯の内部の温度を測り、出来た竹炭の電気抵抗との関連を調べたり、竹炭や竹酢液の効果につても科学的に説明をしようとしている。

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窯内部の温度測定については3年ほど前に友人の熱専門家のこれもK氏から、熱伝対素線を提供してもい温度指示計の製作を始めたのだがうまく行かず、市販品は高価なのでそのままになっていた。
K氏から1,200円のデジタル・マルチメーターに温度指示機能があると聞き早速ネットで調べ、1台をたけのこ会用に購入、自分用にも1台購入した。(左の写真)
早速仲間に披露して、値段を聞いたら3,500円から5万円までの答えだった。どうやったらこんなものを1200円で売ることが出来るのだろうか。

K氏の話に触発されて、もう一度炭焼きについての文献を読んだりして勉強した。今日(11/24)の作業後、今年更新する予定の窯は手直し修理してもう一年使うことにして、新しい窯は縦型の実験炉にしたいと説明して仲間の皆さんに了解してもらった。デジタル・マルチメーター=1,200円の威力恐るべし。

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今日は猛烈に暑かった夏の後遺症で本格的な作業を開始せぬままに過ごしてしまった竹の間引きをおこない、竹炭の材料とその他の用途にするものとに仕分けする。休憩を挟んで50本ほどの竹を切った。切った竹を引き出し、枝葉を落として片付けるのは結構な重労働である。重点的に切ったところは陽が入るようになったが、全体的にはこの10倍くらいは切らないとという感じである。
作業後今日はこれもK氏がシェフで、おでん+カレーうどんの昼食会。竹筒で燗をした酒で大いに盛り上がる。


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11月19日スキーシーズンも間近になって仲間もそわそわしだしたと見えて、キック・オフ・ミーティング(といえば聞こえは良いがただの飲み会)の誘いがあった。
昼間は研究室のゴルフと最初に入社したつぶれた会社のOB会がダブっていたが、研究室の教授が米寿を迎えるお祝いも兼ねているというのでゴルフに参加し、パーティーを途中で抜け出して高田馬場へ駆けつけた。
12月の富良野、1月のアスペンの話題ならともかく3月はヘブンリーからヨセミテに行ったらなどの話しまで出て賑やかな会になった。

1月にアスペンに行くのに米国入国のためのESTAは9月から有料になったと聞いて早速調べたら、小生にESTAの有効期限は今年12月、更新料14ドルが必要と分かった。全くアメリカという国はどこまで傲慢なのだろうか。自国の安全のため入国の人定兼事前申請制度を作って申請料を取ろうというのだから聞いてあきれる他はない。
今年の異常な気象のせいか、農産物も不作のものと豊作のものが極端のようだ。
かんきつ類は豊作のようで、我が家の2本の柚子の木にこれまでにない数の柚子が生った。
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怖いような棘をよけながら収穫してみると大小あわせて95個もあった。これまで全く生らなかったり、せいぜい10個位だったのだから、なにか異様な感じさえする。

見栄えの良いものを貰ってもらったりしたが、妻は連日遅くまでジャム作りである。

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