2011年6月アーカイブ

2011年も今日で半分が過ぎてしまった。手術に踏み切るかどうか冴えない気分で家に帰ったのが丁度半年前だった。人生何が起こるか分からないということを実感させられた6ヶ月だった。

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今日も朝から暑い、季節が一ヶ月くらい進んでいるような感じだ。6月の全般が寒い位だったので、日よけのゴーヤーもようやく背丈を越えたくらいである。

年寄りが無理してクーラーをつけないで熱中症になったというのも格好が悪いが、今年ばかりはエアコンを買い現在30Ampの契約を増やす気にはなれない。エアコンが丁度動くだけの太陽光発電あるいは太陽熱を使ってガス冷蔵庫の原理で冷房する装置は出来ないかなどと考える。
DSC00400.JPG軒下にキアシナガバチの巣を発見してから二ヶ月近く経つが、いつ見ても女王蜂一匹だけであった。数日前にシジュウカラが巣から何かを咥えて飛び立つのを目撃したので、生んでも生んでも働き蜂が出現せず、女王蜂が巣作り、産卵、育児、餌とりの全てをこなさなければならなかったらしい。
なにか気の毒になって観察を続けていたのだが、今日夕方見上げると働き蜂がいるではないか。働き蜂が巣の増設をしていて、女王蜂は時々狩にでるようだ。
この調子だと働き蜂の数がねずみ算的に増えてきて、いずれ女王蜂は産卵に専念するようになるのだろう。毎日雨戸の開け閉めをする場所の真上でブンブンやられるのも気持ち悪いし、孫が来たときに刺されたら大変とかわいそうだが夕方叩き落とした。
しばらくうろうろしていたが、諦めが早いようでどこかに飛んでいってしまった。
DSC00393v.JPG仕事で富山に行っている娘が35cmはあろうか大きなカマスを3匹、名物の白エビ、鯛と平目の昆布〆と一緒に送ってきた。シンプル・イズ・ベストで塩焼きでと思ったが何せ大きいので一回では食べきれない。カマスは塩をしてしばらく置き水分を出してからから焼くと良いのだが、減塩中の身分なので開いて少量の塩を振って冷蔵庫にしばらく置いて焼いたものも作ってみた。一匹は明日天気がよければ軽く干して冷凍してみよう。
背開きは初めてだが、われながらきれいに捌けた。

夜昆布〆と共に丸のままと開いたものを焼いて、一日遅れの父の日を妻と二人で祝う。開いたほうが少しうまいかな?
DSC00390.JPGDSC00362.JPG6月になって夏芝へのトランジションを図ったのだがこのところ梅雨寒が続き芝生は今も冬芝が勢いが良い。露草やホタルブクロ、手入れの悪い庭の代表選手どくだみも一面に咲くときれいなものだ。
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今年はダメかと思っていたが、退院後なんとか頑張って種を蒔き夏野菜を植えつけた。もともとエアコンが無いので直接節電には結びつかないのだが、少しでも過ごしやすくとゴーヤーを普段の3本から12本に増やした。2階のベランダに5本植えたが、水遣りをしてみると下の洗濯物に水が落ちる。
仕方ないのでベランダ下に塩ビの波板を打ち付ける。不安定なはしごに乗って上を向いた作業は疲れる。
その他例年通りトマト、沖縄の丸オクラ、モロヘイヤ、バジル、しそ、しし唐、唐辛子など。

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庭の枇杷が色づき出した。摘果もせず生らし放題なので粒は小さいが、種も小さい種類なので結構食べではある。取りたてはみずみずしくて大変おいしい。






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軒下にアシナガバチが巣を作っている。写真を撮って拡大してみるとキスズメバチらしい。だいぶ巣が大きくなったので取り除こうかと思うのだが、女王蜂らい一匹は居るのだがどうも働き蜂がうろうろしている様子がない。昨日何気なく窓の外を見ていたら、シジュウカラがやってきて巣から何か咥えて飛んでいった。幼虫が孵るとシジュウカラにとられてしまうのか?女王蜂がかわいそうになってしばらく様子を見ることにした。

6月18日榊原記念病院にて行われた「心臓病患者家族のためのAED心肺蘇生法講習会」に参加した。最近街中でAEDを設置しているところが多くなった。電源を入れれば後は音声で指示される通りにすればよいとは言うもののいざというときにまごつかないためには一度講習を受けておいたほうが良いと妻と二人で参加した。
たまたま木曜の夕刊に心肺停止の際の救急法の見直しがあったことが報じられていたが、従来「心臓マッサージ30回+人工呼吸2回」の繰り返しが有効とされていたものが人工呼吸に手間取るよりひたすら心臓マッサージを続けたほうが有効であるとガイドラインの見直しが行われた。
講習はその線に添って行われ、総勢21名の参加者が3名づつに分かれてそれぞれインストラクターがついて懇切丁寧に行われた。以前から口移しで行われる人工呼吸はなかなか難しいのではないかと懸念していたが、ひたすら胸を押し続ければ良いというのは簡明である。AEDの装着、操作も簡単だった。
今日15日で手術後3ヶ月、リハビリ室の医師から筋トレの許可が出た。「棒振り運動もOKですね」と念を押しては来たが、元来練習は滅多にしないのだが何をしても良いと言われた様で大変嬉しい。傷跡が攣れたり肋骨の辺に痛みを感じたりするのでのびのびにしていたが早速スノータイヤを夏タイヤに交換する。
那須の長屋の修理を依頼している工務店が大震災の影響で断熱材が入手困難というので、以前我が家の手入れをしたときの残りを届けに出かけた。vDSC00336.JPG
昼頃から天候も回復してので5月22日に開園したばかりの「那須平成の森」に行ってみることにした。那須御用邸の用地の約半分を環境省に移管して日光国立公園に組み入れたものだ。那須湯本温泉を過ぎ甲子温泉方面に進むと約60台くらい入る駐車場がある。入場は無料だが、園地の約半分は予約制の有料ガイド・ウォークでないと入れない。


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入口を入ってすぐのフィールド・センターを一歩出ると「エゾ・ハルゼミ」の大合唱である。体長4cmくらいの小さなセミなのによくぞこんなに大きな声が出せるかと思う。緑鮮やかな気持ちの良い林のなかを1.2kmほどゆっくり登っていくと「駒止めの滝」の展望台に出る。ここにも20-30台ほど入る駐車場がある。

帰りはフィールド・センターに近い遊歩道を廻って合計約1時間の散歩となった。残念ながら五葉つつじは見られなかったが、レンゲツツジが見事だったし、運良くエゾ・ハルゼ
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ミも見ることが出来た。 以前はなかなか観る機会が無かった駒止めの滝も見たし、大動脈の手術後ほぼ3ヶ月、登りはかなり堪えたが丁度良いリハビリになった。

それにしても、莫大な予算が御用邸の維持管理費、ひいては皇室の費用に当てられているのは如何と...



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