2011年10月アーカイブ

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DSC00911.jpg10月17日-19日勝浦。 テニスとゴルフの合間に旨いものを作って食い、かつ飲む会に参加。 一昨年、昨年とくえ料理が続いたが、今年は牡蠣づくし、牡蠣は岡山県日生の物に決めていたのだが生育が遅いとかでやむを得ず厚岸から取り寄せる。貝が宮城産という影響もあってか例年の倍近い値段というのにやけに小粒ったのが残念だ。

初日はビールを飲みながら殻つきを炭火で焼き、シャブリを飲みながら勿論生牡蠣。むき身は粉を振り鉄板で焼きながらダイダイ酢に塩とコショウを加えたものに付けて食す。
牡蠣の吸い物も作ったが、これは失敗作。もう少しだしを利かせて、牡蠣はカタクリをまぶして別に湯通ししてから加えたほうが上品に上がりそうである。
残ったむき身はから炒りしてオイスターソースを加え、オリーブオイルにつけて2日目のゴルフの後のビールのあてにまわす。

2日目は仲間が「カボチャのポタージュ」と「本格満洲水餃子」を出すというので、仲を取り持って「カサゴのアクアパッツア」を供す。あさり(めづらしく東京湾のあさり)が小粒であさりのパワーが不足だったのが実に残念。

帰宅したら急に季節が進んで寒いくらいになった。庭の唐辛子はなかなか枝全体が赤くならないので赤いものだけを摘み取り、麻ひもをよって差そうとしたのだがうまく行かない。やはり藁でないとだめか?梅の幹に直径3mm位の黒い玉がびっしり、気味が悪いがたわしで丹念にこそげ落とす。どうやらカイガラムシの仲間のようだが、来年に向けて良い対策があったら教えてくださーい。

安請け合いしていた義妹のパッチワーク作品集もどうやら届け、ホームページでも見られるようにしてようやく一段落。肺炎球菌のワクチン注射の痕が腫れていたいのを口実にのんびりしている、

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粉山椒

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庭には実生の山椒が数本生えている。いつも実を取っては佃煮などにするのだが堅くなってうまく行かない。今年は一本の木から実を採って後は放置することにした。vDSC00870.JPG
山椒の青い実は単にあく抜きのために茹でるのではなく、柔らかくなるまでゆでるのがコツのようである。しっかり茹でた実を使って「ちりめん山椒」を作ったら大変うまく行き差し上げた方からも大好評であった。ゆでた山椒は冷凍保存がきくので、こんなことなら他の木のも採っておけば良かったと思っても後の祭り。

9月末になってふと庭を見ると山椒の実が赤く色づいている。そうなると食いしん坊の血が騒いで、実山椒にするのはどうするのか調べて見た。どうやら実がはじけたら種を除き
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周りの皮の部分を粉にすれば良いらしい。
10月に入ってそろそろ頃合いかと実を採ってざるに広げて置いたら数時間後にははじけ始め、一日経ったら殆どの実から黒い種が飛び出している。 この黒い種を皮と分け、小枝を取り除くのは結構な手間だ。

早速岩塩を擂るのに使っていたミルに入れ、煮魚にかけて食してみた。粉山椒はうなぎについてくるものくらいしか使う機会が無いが、流石に挽きたては香りが良い。
これからは色々な料理にかけて試してみよう。
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真っ黒な直径2-3mmの黒光りする種が沢山とれたがなにか利用法はないものか?今のところ小豆の変わりにお手玉に入れる位しか知恵がない。

9月13日に国際医療センターで診察を受けた際、差し当たり手術でなく麻痺して萎縮している左側の声帯にコラーゲンを注入して隙間を減らして見ようということになった。日頃血液を固まりにくくするワーファリンを服用しているので、手術前のワーファリン抜きについて榊原からやや面倒な情報提供が帰ってきたのが原因のようだ。こちらは手術を覚悟して入院の日取りまで決めてこようと意気込んで出かけたのでなんとなく肩透かしにあったような気分だった。その日はアレルギーのテストのため注入するコラーゲン少量を腕の皮下に注入して帰宅した。

昨日10月11日、第1回のコラーゲン注入。 先ずは音声の検査、筒を咥えて「あー」と言えというのだが殆ど声らしいものがでない。次に血液検査に行かされる。かなり慎重な先生で、ワーファリンのことが気になって凝固時間などを調べさせ、採血後の出血状況などを見たうえでようやくそれではやりましょうということになった。

先ず若い先生が出てきて胃カメラを飲むときのように、ゼリー状の麻酔剤をしばらく口に含んだ後、声帯の辺りに霧状の麻酔剤を吹き掛ける。暫くして医長先生が注射器を持って現れ、若い先生が鼻から挿入した内視鏡で見ながらなにか無造作に注入してゆく。始める前に2時間以上待たされたが、始めたら30分くらいで終わり、出血を防ぐための吸入をし抗生物質を貰って帰る。

麻酔のせいか喉にタンがからんだような感じで声が出しにくい。息が出来なくなると大変と時々確認のため時々大きく息を吸ってみる。誤飲が怖いので麻酔が醒めるのを待ってお茶を飲む。
2-3日はあまり喉を使わないようにということだが、一晩経ってつかえた感じは無くなりはしたが、しわがれ声は相変らずだ。でも少しは声らしくなった気もする。年内にあと2回注入をする予定だが、どこまで回復するのか楽しみだ。

昨日薬を貰いに近所のかかりつけに行ったら9月の血液検査の結果が出ていた。野菜をたくさん食べたせいかワーファリンの効きが悪い。 チラッと検査結果一覧を見ると気にしていてヘモグロビンA1cがなんと4.9に下がっているではないか。 昨年末の入院で糖尿病予備軍と診断されて以降、粗食に耐え酒を減らして体重に気を遣ってきたのだが、どうしても6を切らなかったものが、全くの正常値になったとはなんとも嬉しい。 夜は〆たいわしを肴に乾杯!
kyuukon.JPG今日は第一月曜、9月22日からリハビリ・トレーニングに通い始めた市民体育館が休館なので「今日こそはゴルフの練習に」と起き出したのだが、その前に最後のバジルの収穫をしてと庭に出たのが運のつき。物置を開けてみると、春に掘り上げた球根どもが早く埋めてくれと呼びかける。
水仙、ムスカリ、おおあまな、西洋フリージャ、シラーなど毎年増えるばかりだが、捨てるに捨てられずことしも仕方ないので植え場所を探す破目になる。



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雑草を抜いて、堆肥塚から堆肥を運び土と混ぜなどして植え場所を作りどうやら大部分の球根を処分し終わったらもう4時に近い。腰も痛いし、今週予定のリハビリゴルフはぶっつけ本番に、やれやれ。


白い花は「やぶみょうが」、白い花と青い実が気に入り放置したらいたるところに出て来るようになってしまった。
紅白のみずひきも庭中に顔を出す。若芽のてんぷらは美味なのだがカロリー制限の身で...
その後ろの雑草の森から秋になると庭を掘り出す作業が大変。

DSC00809-1.jpg10月2日(日) 義妹のパッチワークの個展を見に行った。既に妻が初日の金曜日に洋裁仲間と一緒に見に行って感激して帰って来たので少し様子は分かっていたのだが、実物を見たら確かに凄い。数千点におよぶ部品を一つ一つ縫い合わせていくだけでも気の遠くなるような仕事で、最近では簡単な風景スケッチも根気が続かない小生にとっては全く信じられない世界である。



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彼女は4年ほど前に心臓弁膜症で榊原記念病院に入院手術をしたのだが、たしか入院中に「日本キルト大賞」の受賞の知らせが来て許しを得て病院から授賞式に駆けつけたように記憶している。多分彼女にとって思い出深いだろうその作品(写真)も飾られていたが、その他も力作ぞろいで大変見ごたえがあった。彼女自身の病気を含めて苦しいことが多かったのによくぞここまで続けてきたものだと感心するばかりだが、手術で健康を取り戻してからの作品の色使いが明るくなったのになにかほっとさせられた。(近いうちに彼女のHpを立ち上げ撮って来た写真を載せる予定にしている)

3日間で500名近い来場者があったそうで、個人の展示会としては大成功の部に入るのではないだろうか。本人は自分の葬式のときに棺にかけてくれればそれでいいと言ってたようだが、弟も協力して今回の個展に漕ぎ付けたようだ。また展示や後片付けなど彼女の親友夫妻が大変大きな力になっているようで、持つべきは良き友と羨ましさを感じた。
昨年はチュニジア旅行中で見ることが出来なかったが、来年から上の孫は中学生、爺婆が見に行くのもどうかと思うので今年は見逃せない。危ぶまれていた天気も暑いくらいの好天に恵まれた。

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下の孫は常々学年で一番と豪語していただけあって、最終組で一位になった。 リレーの選手にも選ばれ勉強が苦手の彼としては大変楽しい一日だったようだ。

 お兄ちゃんのほうはこれまでは足の速いのが揃った最終組で三位が精一杯だったのが、今年は随分前のほうの組で走って見事一着に。作戦が成功したのか、このごろ太ってきたので足が遅くなった結果なのか分からないが、両手を挙げてゴールしたところを見るとやはり一着は気持ちの良いものだったのだろう。
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日当たりに立っていた時間が長く爺婆は疲れました。

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