退院しました

22日の夕食
22日の夕食

家で薄味に慣れたせいか病院食も悪くない。今日はイカとアジのフライ。持参の納豆が嬉しい。

退屈な日々だがたまに早起きして日の出を眺めるのも楽しみの一つ。

おなじ日にあとから隣のベッドに入った70歳前後の人は見かけは普通だがどことなく言動がおかしい。多分認知症が発症しているのではと思っていたのだがやはり本領発揮。24日夜看護師を呼びつけて「ここの病院の採尿の

9月24日 5時43分
9月24日 5時43分

やりかたはおかしい、前の病院では・・・」と文句をつけて始めた。どうもトイレにある尿量を量る装置が気になるのだが使い方が分からないのが癪にさわるらしい。看護師「でも○○さんは採尿してないでしょ?」 と受け流していた。しばらく経って看護師「○○さん、何してるんですか?」 「うんおれの権限で片付けている」「だめですよ、それは点滴ですから外さないで、あなたの権限ではないですよ」 突然○○氏怒り出して「貴様ら殴るぞ!」と暴れだした。看護師3人で取り押さえ別室に連れて行ったが、爪でひっかれた看護師も居たようだ。どうも現役時代どこかの企業か役所で

腸洗浄剤2Lを2時間で
腸洗浄剤2Lを2時間で

は相当な地位にいたのであろうか、権限を否定されたので切れてしまったらしい。病気とは言えなにか人間の性(サガ)が丸出しになったようでなにか悲しい気持ちになって寝付けない。もう一方の角に入った男性は自分で87歳といっていたが、一人暮らしで娘とけんかして娘も寄り付かないとか、これも夜中に大きなだみ声で看護師に話しかける。あああと10年経つとあんな風になるかも知れないとこれまた悲しい。

9月25日、ようやく寝付いたと思ったら朝6時に起こされ、机には腸を洗浄するための2リットルのリフレック(下剤入りの水)がドンと置かれている。3日間の退屈な日々を過ごしてようやく内視鏡によるポリープ除去に取り掛かるのだ。3月以来これで4度目なので気安く始めたのだが、やれ「カスがある」とか「色がまだ濃い」とかなかなかOKが出ない。リフレック500mLを2回追加、とうとう肛門からお湯を入れられてようやく合格となる。
内視鏡下ポリープを3個切除したのだが、これに要する時間は正味30分程度。このために4日も入院していたのかとなにか釈然としない。

9月26日、CT検査の時間が早まったので検査終了後一人で退院。12時頃帰宅。退院前に一週間酒と運動はだめと念を押され急に気分はブルーに。

投稿者: yasu

今年6月で79歳、なにかにつけて80近いのだからと妥協してしまう今日この頃です。

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