初滑り顛末記

12月11日 今シーズンの足慣らしに星野リゾート・トマムへ総勢8名。
朝8時30分発JAL505便はほぼ定刻に羽田空港を出発し、約2時間30分のフライトの末再び羽田空港に着陸した。

さてどうしようかと、普通はこれで解散、残念となるのだがこのパーティーはそうは行かない。なんとか今晩中にたどり着ければと約300人ほどのキャンセル待ちに加わる。 JALのマイレージのステータスがダイアモンドのHさんは一番に優先搭乗できるので、なんとかその威力のおすそ分けをと願ったものの叶わず。

The TowerII の客室から
The TowerII の客室から

Hさん所有のファーストクラスへのアップグレード券2枚、Sさん所有のClass-Jアップグレード券4枚を使わせてもらってなんとか新千歳空港についたのは既に20時を回っていた。
前日からの大雪でJRも動かず前夜も1000人からの人が空港で夜を明かしたと

雪質は最高
雪質は最高

いうところに、いい歳をした連中が8人もまあなんとかなるだろうとやって来て、まず向かったのが酒屋、いつもの北の誉のカップ酒を買って一安心というのだから我ながらどうかしている。でも到着が遅くなれば食うものがないとしっかり弁当を買い込んだところは流石。

dsc00860星野リゾート・トマムまでのスキーバスはもはや運行終了。 唯一今晩中に着く方法はタクシーだが周辺のタクシーはすべて出払っていて、予約客を待っている運ちゃんに聞いても会社に電話しても剣もほろろ取り付く島もない。
ここにきてさすがのスキー狂連ももしかしたらたどり着けないのではと心配になったところに一台のタクシーが。

運ちゃん「どこいくだ?」、我々「トマム」、一瞬間があって「高速が通っていれば行ってもいいが」、「もう一台要るんだけど」、「一寸待ってくれれば呼んでみるが」
途端に運ちゃんの顔が神様に見えて来た。15分ほど待ってもう一台到着、夜10時半頃星野リゾート・トマム ザ・タワーに到着。名前も忘れたが運転手さん「ゆたか交通」さん有り難う。

雪不足は覚悟の上だったが、ゲレンデには修学旅行の高校生以外はチラホラ。宿に帰ると中国人ばかり。ホテルのフロント、ベルボーイも殆どが中国系。英語を話しているのはシンガポールあたりからきたのか。日本人、欧米人は数組。
星野リゾートという名前に釣られて来た我々が甘かった。
大風呂もバスで行かなければならず、どうせ中国人のマナーの悪さに辟易するからと決めつけて部屋のユニットバスで我慢。

ご一行様ご到着!
ご一行様ご到着!

以前富良野への道すがらトマムスキー場を望見し、一度来てみたかったが、中国語のシャワーは落ち着かない。
帰り際にロビーでバスを待っているとバス数台が到着、写真のような状態に。

おまけに帰りの便も欠航だとメールが入る。早速ダイアモンド・ステータスの威を借りて我らが名幹事が交渉。なんと一本前の便で予定より早く羽田に帰着。お疲れさまでした。

 

投稿者: yasu

今年6月で79歳、なにかにつけて80近いのだからと妥協してしまう今日この頃です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です