音楽、絵画の最近のブログ記事

02.jpg昨夜は雨の中アイリッシュ・ダンスのグループ「ラグース」の公演に出かけた。田舎の市民ホールだが、出演者の熱気が伝わる程よい大きさで大変楽しいひと時だった。







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今朝になって雨に白いものが混じりだしたと思ったら初雪といってはばからない程度の降りになった。毎朝の事ながらNHKラジオの気象予報士に悪態をつきながら朝食を済ませる。

DSC00809-1.jpg10月2日(日) 義妹のパッチワークの個展を見に行った。既に妻が初日の金曜日に洋裁仲間と一緒に見に行って感激して帰って来たので少し様子は分かっていたのだが、実物を見たら確かに凄い。数千点におよぶ部品を一つ一つ縫い合わせていくだけでも気の遠くなるような仕事で、最近では簡単な風景スケッチも根気が続かない小生にとっては全く信じられない世界である。



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彼女は4年ほど前に心臓弁膜症で榊原記念病院に入院手術をしたのだが、たしか入院中に「日本キルト大賞」の受賞の知らせが来て許しを得て病院から授賞式に駆けつけたように記憶している。多分彼女にとって思い出深いだろうその作品(写真)も飾られていたが、その他も力作ぞろいで大変見ごたえがあった。彼女自身の病気を含めて苦しいことが多かったのによくぞここまで続けてきたものだと感心するばかりだが、手術で健康を取り戻してからの作品の色使いが明るくなったのになにかほっとさせられた。(近いうちに彼女のHpを立ち上げ撮って来た写真を載せる予定にしている)

3日間で500名近い来場者があったそうで、個人の展示会としては大成功の部に入るのではないだろうか。本人は自分の葬式のときに棺にかけてくれればそれでいいと言ってたようだが、弟も協力して今回の個展に漕ぎ付けたようだ。また展示や後片付けなど彼女の親友夫妻が大変大きな力になっているようで、持つべきは良き友と羨ましさを感じた。
5月30日(月) 国立新美術館「オルセー美術館展2010・ポスト印象派」と森アーツセンタ「ボストン美術館展・西洋絵画の巨匠たち」を見に行った。日本に居ながらにしてパリとボストンをはしごしたような一寸儲けたような気がした。
現地で膨大な数のコレクションを見るよりも印象派からフォービズム、キュービズムにいたる過程の一部を少し理解出来たように思った。でも天才と称されるセザンヌの絵の何枚かはどうしても駄作としか思えないし、もしかしただの下手くそだったのではなかったのかと思ったりした。そして極めつけはアンリ・ルソー、数枚しか無かったがルソーの絵だけは一体全体なんなのか全く理解できない。

初めて六本木ヒルズに行ったので、一階のイタメシ屋で昼食をたべ、アーツセンターを出てから¥300を奮発してスカイデッキに。風もなく眼下に指で摘めそうな東京タワーがあり、目を上げると建設中のスカイツリーが見えた。
昨夜は友人2名が出演する日本合唱指揮者協会主催の「協会シリーズNo.8 レクイエム」を聴きに出かけた。会場は東京カテドラル聖マリア大聖堂。これぞ丹下健三設計という建物だ。雨の中、目白からすし詰めのバスで会場に着くと既に常設の椅子席は満席で両側の折りたたみパイプ椅子に座る。
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8合唱団(構成は15合唱団位)の入れ替わり立ち代りのステージが始まる。無信心者の私には最後のモーツアルトのレクイエム以外は聴いたことの無い曲ばかりだが、残響7秒というだけあって、やはりグレゴリオ聖歌がピッタリくる。後で友人に聞いてみると、オルガンの音が遅れて聞こえてくるので、とにかく指揮棒を見て歌ったとの事だった。

グレゴリオ聖歌を歌ったENSEMBLE PLEIADEという合唱団は、若い人たちばかりで指揮がシスターだったこともあってすっかり、教会の聖歌隊かと思ったが独立した男性合唱団だったことを後で知った。

指揮者教会理事長率いる藤沢周辺の合同合唱団はちといただけなかったが、印象に残る音楽会の一つであった。はねてから雨の中バスを待って新宿へ。腹も減ったが途中で食事を取ると遅くなるので駅前のスーパーですしを買って帰宅。


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