日々是好日の最近のブログ記事

vDSC01175.JPG全く先が読めなかった昨年に比べ、穏やかな気分で新年を迎えることが出来ました。
一方人生残りの時間が少ないのを実感させられた一年ではありました。






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塩分とカロリーを気にしたせいか、妻は出来は最低というがいつものようなお節で新年を迎えることが出来た。新巻鮭の酢漬けがないのは寂しいが、叩きごぼう、菊花かぶ、コハダ粟漬け、七目なます、ごまめ、松風焼き、昆布巻き、松前漬け、黒豆、白豆、かまぼこ、炒りとり、八つ頭、数の子、雑煮で新年を祝った。
今年こそあまり腹を立てないように過ごしたいと思ったのもつかの間、朝日新聞の一面「原子力安全委員に8,500万円が原子力業界から渡った」という記事を読んで即頭に来た。まだまだ修行が足りない。

大晦日

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大震災+大動脈手術、波瀾の年もあと3時間あまりとなった。昨年末突然2週間の安静を命じられ入院、30日になって一旦退院の許可が出たものの、外科担当医の意見を聞くのに半日待たされ「もうこんな病院で手術なんか受けるか!」と妻とタクシーで暗い気持ちで冷え切った我が家に帰って来たのを思い出す。

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それから一年、まだこの先不安なところもあるが今は2月末予定の一年点検を無事通過してスキーに復帰すること、夏には金婚記念旅行にアラスカに出かけたいという目標を立ててリハビリに励んでいる。


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この一年多くの方にご心配をお掛けした、感謝の気持ちを込めて寒梅を開け、若狭の小鯛の笹漬けで一杯。 残りの短い人生を太く短く生きられるよう手打ち年越し蕎麦を食しているうちにN饗の第九も第4楽章になった。

同期の仲間4人で大分料理の新宿「とど」で忘年会。
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大分名物「りゅうきゅう」

大分なのになぜ「りゅうきゅう」か、女将の説によれば千利休がよくゴマを使った料理をだした、利休がなまってりゅうきゅうとなったという。

醤油+酒+みりん+ゴマ+青ねぎ+ごま+生姜+うずらの玉子のたれに本日はブリの刺身を漬け込んだもの。
酒の肴に絶好!








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関あじ、関さば、太刀魚のお造り 言葉なし










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豪快!かま付きのぶりの頭の煮付け 絶品










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だんご汁
団子にあらず、すいとんにあらず、うどんにあらず、きしめんにもあらず


全て完食。
今朝になって体重計に乗ったら一日で1.5kg増えていた。早いところ戻しておかないと年末にかけてリバウンドし兼ねない。


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大分の幼馴染の二人
0年前は二人ともさぞ可愛かったろうな。



今日は同じ同期で研究室も最後の会社も一緒の友人の通夜である。このところ妻の関係を含めると不幸が多いが、やはり友人の葬式が一番つらい。身体も重いが心も重い。
vDSC01130.JPG久し振りに揃って現れた息子夫婦を見送りに外に出たら丁度天体ショーのクライマックス。赤い月が思いのほか明るい。三脚も立てずにカメラ任せで撮ったら結構良く写っている。最近のデジカメは凄い。






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昨日は良く晴れた一日で月食はよく見えたが寒かった。昼間はポッカリ浮かんだ雲が可愛いらしい、月桂樹、山茶花、金木犀の伸びすぎた枝を切って今年の庭仕事はほぼ終了。

初霜

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vDSC01117.JPGvDSC01116.JPG昨日の初雪に続いて今朝は初霜、気温もマイナス1度。東京の田舎もようやく冬らしくなった。
庭の小松菜も一段と美味しくなるだろう。


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キジバトがつがいで来ている。暫く先日取り除いた巣のあたりをうろうろしていたが、まさかまた必要になったのか?そうだとしたらごめんなさい。

仲間はキロロで初滑り、口惜しいがまだ2階に上がって息切れがするようでは...
02.jpg昨夜は雨の中アイリッシュ・ダンスのグループ「ラグース」の公演に出かけた。田舎の市民ホールだが、出演者の熱気が伝わる程よい大きさで大変楽しいひと時だった。







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今朝になって雨に白いものが混じりだしたと思ったら初雪といってはばからない程度の降りになった。毎朝の事ながらNHKラジオの気象予報士に悪態をつきながら朝食を済ませる。

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DSC00911.jpg10月17日-19日勝浦。 テニスとゴルフの合間に旨いものを作って食い、かつ飲む会に参加。 一昨年、昨年とくえ料理が続いたが、今年は牡蠣づくし、牡蠣は岡山県日生の物に決めていたのだが生育が遅いとかでやむを得ず厚岸から取り寄せる。貝が宮城産という影響もあってか例年の倍近い値段というのにやけに小粒ったのが残念だ。

初日はビールを飲みながら殻つきを炭火で焼き、シャブリを飲みながら勿論生牡蠣。むき身は粉を振り鉄板で焼きながらダイダイ酢に塩とコショウを加えたものに付けて食す。
牡蠣の吸い物も作ったが、これは失敗作。もう少しだしを利かせて、牡蠣はカタクリをまぶして別に湯通ししてから加えたほうが上品に上がりそうである。
残ったむき身はから炒りしてオイスターソースを加え、オリーブオイルにつけて2日目のゴルフの後のビールのあてにまわす。

2日目は仲間が「カボチャのポタージュ」と「本格満洲水餃子」を出すというので、仲を取り持って「カサゴのアクアパッツア」を供す。あさり(めづらしく東京湾のあさり)が小粒であさりのパワーが不足だったのが実に残念。

帰宅したら急に季節が進んで寒いくらいになった。庭の唐辛子はなかなか枝全体が赤くならないので赤いものだけを摘み取り、麻ひもをよって差そうとしたのだがうまく行かない。やはり藁でないとだめか?梅の幹に直径3mm位の黒い玉がびっしり、気味が悪いがたわしで丹念にこそげ落とす。どうやらカイガラムシの仲間のようだが、来年に向けて良い対策があったら教えてくださーい。

安請け合いしていた義妹のパッチワーク作品集もどうやら届け、ホームページでも見られるようにしてようやく一段落。肺炎球菌のワクチン注射の痕が腫れていたいのを口実にのんびりしている、

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墓参

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9月23日秋の彼岸の中日。昨年はチュニジア旅行に出かけ暮れに急遽入院になってしまったのですっかりご無沙汰してしまった谷中の功徳林寺に墓参にいった。honndou.JPG
以前の本堂の耐震性に問題があると建て替えてこの5月には落慶供養の予定だったが、大震災で来年に延期することになったと伺った。
我々年よりはつい従来の概念に捉われて前の本堂の佇まいの方が心落ち着くものがあるが、新本堂もなかなかのものである。屋根のラインなど斬新なかに木造建築のよさをふんだんに見せている。




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裏手に回ると昔からあるお稲荷さんは、鈴木春信の錦絵で有名になった笠森お仙を祀る稲荷の一つとして有名でおきつねさんもなかなか可愛い。





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墓参の後珍しく谷中銀座向かい、ゆうやけだんだんを降りたところにある「魚て津」の名物ランチちらし(¥1,000)を、これも珍しく30分近く並んで食す。出てきたら入るときの2倍くらいの人が並んでいた。確かに乗っている種類は多いが、同じ値段ならネタの良さから近所の「たっちゃん」のちらしに軍配を挙げる。あとで聞いてみたら妻も同意見であった。

谷中銀座をぶらぶらして日暮里駅近くの手焼き煎餅を買って帰宅。久し振りに人ごみに出たら疲れた。

異常な進路を通った台風6号がもたらした寒気が居座りまるで梅雨のような天気が続いている。今年はセミが鳴かない異様な夏になるのかと思っていたら数日前からようやく鳴きだした。

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我が家はもともとエアコンは無いので省エネにはならないが今年はグリーンカーテンをと退院後ゴーヤーの種を蒔き、南西側の庭に7本、2階ベランダに5本の苗を植えた。

6月前半の低温から、一転して雨の少ない高温が続き生育が遅れ6月後半からの猛暑には役に立たず、ようやくほぼ完成たら涼しくなって効果を実感できないでいる。





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予報では今週末くらいから暑さが戻ると言っているので、木漏れ日ならぬ葉漏れ日のなか昼寝でもしよう。いつものようにたくさん生ったら始末に困ると思っていたのだが、まっすぐに伸ばしたものは実つきが少ないので助かる。ゴーヤーを快く貰ってくれるお宅を探さないと冷凍庫がゴーヤーの薄切りで満杯になってしまう(今年は6月まで昨年のゴーヤーを食べていた)。



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ベランダのプランターは水遣りが大変でここまで葉が増えると多分2日で枯れてしまうだろう。来年はもっと乾きに強い植物を探そう。

那須の長屋の修理を依頼している工務店が大震災の影響で断熱材が入手困難というので、以前我が家の手入れをしたときの残りを届けに出かけた。vDSC00336.JPG
昼頃から天候も回復してので5月22日に開園したばかりの「那須平成の森」に行ってみることにした。那須御用邸の用地の約半分を環境省に移管して日光国立公園に組み入れたものだ。那須湯本温泉を過ぎ甲子温泉方面に進むと約60台くらい入る駐車場がある。入場は無料だが、園地の約半分は予約制の有料ガイド・ウォークでないと入れない。


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入口を入ってすぐのフィールド・センターを一歩出ると「エゾ・ハルゼミ」の大合唱である。体長4cmくらいの小さなセミなのによくぞこんなに大きな声が出せるかと思う。緑鮮やかな気持ちの良い林のなかを1.2kmほどゆっくり登っていくと「駒止めの滝」の展望台に出る。ここにも20-30台ほど入る駐車場がある。

帰りはフィールド・センターに近い遊歩道を廻って合計約1時間の散歩となった。残念ながら五葉つつじは見られなかったが、レンゲツツジが見事だったし、運良くエゾ・ハルゼ
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ミも見ることが出来た。 以前はなかなか観る機会が無かった駒止めの滝も見たし、大動脈の手術後ほぼ3ヶ月、登りはかなり堪えたが丁度良いリハビリになった。

それにしても、莫大な予算が御用邸の維持管理費、ひいては皇室の費用に当てられているのは如何と...



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