いたずら1歳 やりたい放題

DSC01810直したキーボードを持たせたら今度はあちこち触ると音や光がでる「いたずら1歳 やりたい放題」というおもちゃを持ってきた。電源が全く入らないという。

今日は朝から雨で予定の竹炭焼きが中止になって暇なので修理にかかる。まず電池ホルダーを磨いてみるが駄目。ではと底板を外してみると電池ホルダDSC01812ーからの電線が外れている。これは簡単で良かったと半田付けを試みるが、なぜか電線の表面が酸化(?)していて半田が乗らない。右目不調で遠近感がなく線を磨いたり半田ごてを正確に当てるのに苦労した挙句、どうやら接続完了。

作動するのを確かめて底板を嵌め再度テストしたらウンともスンともいわない。再度底板を開けてみると同じ電線の基盤側が外れている。やはり電線の劣化のようだがこんなことはあるのだろうか? ともかく手持ちの電線に交換して組み立てて終了。簡単だと思ったのに結構時間がかかってしまった。

 

アンパンマンのキーボード

DSC01801妻が「おもちゃの図書館」にボランティアに行っているので、たまに壊れたおもちゃを持って帰る。今回はキーボードのキーが取れ、しかもキーが無いという。

以前にも同じようなものを直したことがあるので早速分解してみるともう一個のキーが折れかかっていて、他のキDSC01804ーも早晩折れるに違いない。
何はともあれキーを一個木で作り、アクリル水彩絵具で色合わせをする。残念ながら質感は違うが遠目には見分けがつかないようなものが出来た。

多分スチレン系とおぼしき薄い板で出来た透明なケースを細く切ってキーと接着、念のため折れていないキーも同DSC01808じ板で補強して組み立てて完了。

今回は無事修理できたが、直せないものも多い。ICチップが駄目になったらしいのは外見上何でもないので治りませんというのが悔しいが、癪なのがモーターの駆動軸辺りのギアが摩耗したケースだ。3Dプリンターがあれば今回のようなキーも簡単に作れるのになどと馬鹿なことを考えた。