万願寺唐辛子の葉

一時1個90円くらいまで上がった玉ネギがようやく50円くらいで手に入るようになったが、野菜特に葉物はびっくりするような値段がついていて買う気がしない。

img_20161018_101010ビタミンCの補給はもっぱら冷凍保存のゴーヤーとモロヘイヤ頼りだが、そろそろ底をついて来た。庭を見ると背丈ほどに伸びた万願寺唐辛子がそろそろ終わりになるので、葉を茹でて食してみた。普通の葉唐辛子に比べるとやや風味には欠けるが、佃煮風にしなくても何とか食えそうだ。
今日はすべての実を収穫し葉は茹でて冷凍庫へ。

 

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初窯 初釜ではありません

初窯1月2日から13日の東京地方の日の出は6時51分で変わらない。そのほぼ中日に当たる6日は1年で最も遅く夜が明けるといってもよいだろう。約束通りようやく薄明るくなった朝7時に炭窯に行ってみるともうH氏とN氏が居て、既に6時43分に着火したという。今日は今年初めての竹炭焼きである。

しばらくは新年の挨拶と雑談に興じた後、昨年末の第1回炭焼きで出来た炭を府中宮崎箸店に納めに行き、得た資金で昼食材料を調達して帰る。今日は新年でもあり、昨年制作したパエリア用大鍋の使い初めということもあってささやかだが少し奮発した材料をそろえた。さらにパエリア用と称して白ワインの大きな瓶を買ったりしたのでやや予算オーバーとなった。

ピザ窯
ドラム缶利用のピザ窯で焼く

帰ると皆は竹林の西側の植木畑側の竹を思い切って伐採する作業をしていた。昨年末に植木屋さんから頼まれたのだが、これも近所付き合いが大切と50本以上は伐採したようだ。
11時ころK氏手作りのピザ生地をピザ窯で焼いて休憩。やはり冷凍ピザとは比べ物にならないくらいおいしい。

パエリア
パエリア完成

さて私の担当のパエリアは鍋が大きいので、正規に生米を使って作るのは難しい。長粒米を使って作っても必ずしも日本人には美味しいと感じないだろうと一計を案じレトルトごはんを使うことにした。

一寸チキンライス風な味わいだが大好評だった。トマトを生のトマトにしたり、サフランを使ったりすれば更にパエリアらしくなるかもしれない。レトルトごはんを使うことで調理時間が短くアウトドア調理に向いている。作り方は

  • 鍋に殻付きアサリ大2パックと白ワインをいれ火にかける
  • 殻付きエビ 10匹 をオリーブオイルで焼き脇に寄せたら冷凍するめいか 2杯を輪切りにして炒めこれも脇に寄せて置く
  • 玉ねぎ2個の大ぶりのみじんに、赤黄パプリカ各1、ピーマン4個、エリンギ4本を適当に切って炒めニンニク3かけのみじん切りを加えてさらに炒める。塩、コショウで軽く下味をつけて置く。
  • 野菜の中心を明けホールトマトの水煮缶1個を入れてヘラでつぶして滑らかになったら、アサリの汁を加え塩で味を調える。ご飯を加えるので少し濃い目にした。
  • レトルトごはん10パックを入れトマトソースを絡めたら野菜を混ぜ、寄せて置いたイカ、エビ、鍋のアサリを乗せて出来上がり。
煙突
排ガスが完全に透明になった

さて本題の炭焼きは今回から開口面積が小さい新しい材料サポートにしたので、通気がどうなるか心配だったが上部の多孔板を抜いた分却って通気が良くなり11:10には100℃を超え、13:30頃には530℃となり煙突からの煙もほとんど見えなくなった。内部の流れが均一な証拠と勝手に解釈して悦に入る。今日は余裕があるので排気ガ600度スが600℃に達するまで我慢して14:15に窯を閉めた。多孔板がないので中を覗いたら真っ赤になった炭が見えた。窯開けは13日、結果が楽しみだ。サポートの本体との隙間が小さいので抜き出しがスムースに出来るかが少し気がかりだ。

明けましておめでとうございます

穏やかな新年をおせち迎えました。 雪不足のスキー場関係者の方々にはお見舞い申し上げます。この暖かさに何か異常な感じを受けたのは私だけでしょうか?

昨年は出だしは好調だったが、8月に突然右目がほとんど見えなくなり、10月に庭で転んで今度は肋骨骨折と後半はろくでもないことが続いた。すっかり不精になって何をしても根気がなくなった。我ながら情けないので今年は頑張ろうと一人で盃を挙げた。

さて我が家のおせちは

  1. たたきゴボウ
  2. 菊花カブ
  3. 七色なます
  4. 煮しめ
  5. 松前漬け
  6. 蒲鉾
  7. 松風焼
  8. 田作り
  9. 八つ頭
  10. 黒豆
  11. 白豆
  12. 雑煮(小松菜、大根、里芋、焼餅)
  13. 数の子、Oさんありがとう
  14. 鮭マリネ

大みそかは昼に息子夫婦が来て手打ち年越しそばと一足早くおせちを食べて帰り、夕方からお世話になっているMさん家族に蕎麦打ちのレッスンと賑やかに過ごした。三が日は夫婦二人で静かな新年を過ごし、4日には車で熊本まで帰っていた娘一家が、我が家のおせちを食べに寄ったのでもう一度蕎麦をふるまった。

 

バルドー博物館襲撃

P1030268チュニジアのバルドー博物館が襲撃され日本人3名を含む19名が死亡、40名以上の負傷者が出たという悲惨なニュースが伝えられた。

2010年10月、妻と二人でチュニスの旧市街を通り抜け、やっとの思いでタクシーを拾ってバルドー博物館を訪れ多くのローマ時代のモザイクに魅せられたのを思い出した。
翌年1月、「アラブの春」の先駆けとなった「ジャスミン革命」が起きたとき、民主化の前途には不安を禁じえP1030286なかったものだが、まさかイスラム国を名乗る過激派まで出現するとは思わなかった。

思えば子ブッシュのイラク侵攻がすべての引き金を引いたと言っても過言では無い。これに協調した当時の小泉首相は一体どんな思いでいるのでしょう?

この5年でめっきり白いものが増えた妻。心配をさせました。
この5年でめっきり白いものが増えた妻。心配をさせました。

原爆を使っても国益を守ろうとするプーチン首相、また「大量破壊兵器が無いと証明できなかったイラクが悪い」と驚くべき発言をした安部現首相の元で益々戦争に加担しやすくなっていく日本。年寄りの心配はつのるばかりです。

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IMG_20150203_183145Facebookシェアボタンを設置してみているのだがどうも思ったようにならない。この記事はテスト目的もあって書いている。

コロラドスキー行から帰国したらイスラム国による人質騒ぎ、遊びのことを書くのも気が進まず、これも言い訳、なかなか現在に追いつきません。

昨日から目がごろごろして気になって仕方がない。このところサボっていた加齢黄班変性症の定期検査も有るので目医者に出かけた。ごろごIMG_20150203_212901ろの原因は昨日の竹炭出しのときの焚き火の灰が目に入ったらしい。黄班変性は良くも悪くもなっていない。

帰りにデパチカを覗いたらサヨリが5匹580円。 早速お造りと塩焼きに。一寸寂しい写真だが丁度届いた友の手作りのキムチと共に同じ友から貰った「百年の孤独」をちびり。 いや日本に生まれて良かった!

 

山菜他

DSC041614月7日(日) 息子に庭のタラの芽が採れるぞと声をかけた。タラの芽とミズヒキの芽はてんぷらに、アケビの芽(つるの先端3cmほど)、庭で野生化した三つ葉とセリ、野蒜の葉の部分はおひたしに。

 

 

DSC04164近くのスーパーに一尾980円の鯛を見に行ったら40cm近い日焼けしていない良い色の鯛だったので鯛めしを作ることにした。一匹では量が多いので裏側を大名下ろしにして明日のつまみにする。立派な真子が入っていてこれがまた美味であった。

 

DSC04168 DSC04173昨夜来の雨は明け方で止んだが、今度は強風が吹き荒れ見たことも無いような雲が流れていた。

 

 

 

 

 

 

 

P10409024月8日(月) 朝タケノコの出具合を確かめに竹林に集まった。久しぶりに10名全員が集合した。やはり今年はあまり出が良くない。
桜前線に追い立てられるような気持ちになって4月4日に蒔いたゴーヤーの種は、根が出てきたものの一面にカビが生えている。一粒一粒カビを洗い落としてポットに蒔いては見たがどうも心配だ。ここ数年仲間から苗を当てにされているので、今年はだめでしたとも言えないので種を良く水洗いして再トライ。
黒い粒は丸オクラの種。

我ら元気な老人達

妻が毎週のようにお邪魔して洋裁の指導をしていただいた上、お昼ご飯まで頂戴してくるお宅がある。いつしか仲間同士、家族ぐるみのお付き合いになり一緒に旅行などにも出かけるようになった。数年前から拙宅でX’masパーティーをという話が出ては消えていたが、昨年ご心配をお掛けしたお詫びもかねて私の手料理を食べていただく会を開いた。

妻と私をいれて総勢9名、82歳を筆頭に平均年齢は多分77歳を超える昼食会になった。メインは「牛頬肉の赤ワイン煮」、実を言うと今年の10月の勝浦くいしんぼう会用に牛の頬肉を調達したときに勘違いしてほぼ倍量の肉を注文してしまったのでその消費策でもある。メニューは

  •  お持たせの海賊(海鮮)サラダ海鮮サラダ
  • 24ヶ月ものプロシュートとメロン
    箸で食べ易いように工夫した。
  • 鯛のカルパッチョ
    薄作りの鯛にごく軽く塩コショウをしてレモン汁をふりかけ冷蔵庫に1時間ほど寝かす。
    薄作り5枚ほどを重ねて軽くひねって器に盛りる。
    みじん切りにした玉ねぎを水に30分ほどさらして布巾でかたく絞り、レモン汁とシークァーサーを加えて塩コショウで薄めの味をつけオリーブオイルを加える。アサツキを細かく切って加えると浅緑色のドレッシングが出来る。盛り付けた鯛にかけて出来上がり。
  • スープは肉料理の前なのであっさりした味の物にしたいと白菜に昆布と干しえびを加えて数時間煮たのだがどうもうまみが足りないので干しえびを追加、どうやら間に合った。
  • 牛頬肉の赤ワイン煮 3回目ともなると大分加減が分かってきて「4日間かけて煮込んだ」と宣伝はするが、実際に手間がかかるのは煮込んだ野菜の裏ごしくらいであとは冷蔵庫に寝かしておいては固まった油をとるのを数回繰り返すだけでたいしたことは無い。
  • デザートは妻の「レア・チーズケーキ」と紅茶
このグループは酒がだめな人が多くて、のん兵衛の小生はなんとなくペースが合わない。先日スーパーで見かけたノンアルコールのワインを用意して付き合ってもらうことにした。ためしに飲んで見たが、白ワインはりんごジュースに近い味で赤ワインは酸味の強いぶどう液といったところか。

ところが飲める人が車の運転の都合で我慢してというのならともかく、飲まない人はそもそもなんでそんなものを飲む必要があるかという感じなので、思惑は外れ料理を出すと一心不乱にぺろっと平らげ、はい次!となる。おかげでこちらはワインを楽しむ暇も無い。
それにしても元気な老人達は食欲も旺盛でサラダ、前菜2品、一人当たり平均150gほどの肉を平らげ、パンで皿をきれいに拭いてまだ食べたそう、用意したパンが足りないのではと心配になったほどである。

常々8名なら何とかなると思っていたのだが、9名となるとまず食卓が足りない。2階の物置に入れっぱなしの古い食卓を持ち出す手もあるが、今回は60cmx90cmのテーブルを作って継ぎ足して使うことにした。

今朝二人の食事を並べてみるとこのテーブルだけで丁度良さそうだ。これなら食卓の物置化も防げるしと二人で口を合わせるが...ムリ!

 

金婚4組

先日弟から「長いことブログが更新されないので具合でも悪いのか」という電話を貰った。9月にアラスカから投稿するつもりが色々あって果たせず、帰国後は庭の夏野菜の始末と冬野菜植え付け準備に追われて忙しい毎日だった。最大の理由はいつもの悪い癖で「Wordpressの機能を生かしてホームページとブログを合体させよう」などという構想を抱いたことにある。これは未だ諦めてはおらず現在勉強中だが、弟のように気にかけてブログを覗いてくださる方に申し訳ないので約2ヶ月半ぶりに投稿することにした。

8月末に毎年蓼科の別荘に招待してくれる先輩がいて4組の夫婦が集まる。そのとき我々は今年が結婚50年という話をしたら、なんと集まった4組全部が今年が金婚年だと分かった。あまりの偶然にこれはぜひ別途お祝いをせねばならないと、7日の夜に茅ヶ崎の ‘Dining Kifune’  に集まった。

先ずは持参した豊島酒造の「金婚」でお互いの我慢強さに乾杯。 オーナーに親しい我々の中で一番の長老の奥さんが手配しただけあって大した力の入れようで、「刺身の盛り合わせ」に始まって「ひらめと野菜のてんぷら」「鯛の塩釜」「サザエと生うにのつぼ焼き」「土釜で炊いたシラス飯」「ビーフステーキ」と老人どもがいくら頑張っても食べきれない。かなりの分をドギーバッグに詰めてお持ち帰りとなる。日本酒も冷酒主体だが品揃えが凝っていて、銘柄を変えて4杯も飲んでしまった。翌日は高校同期のゴルフ、やや二日酔い気味で早朝家を出る羽目になった。

うまい料理ではあったがかなり塩味が強く、さらにゴルフのパーティー料理が続いたせいか2日で体重が約1kg増、朝の血圧もやや高目のようだ。朝晩の冷え込みもあるのでかかりつけ医に相談して減量していた降圧剤を元に戻すことになった。

蓼科に来ています。

蓼科の先輩の別荘で涼しく過ごしています。

毎年集まる平均77歳の4組の老人夫婦だが、驚いたことに今年はすべての夫婦の金婚年と判明、こんなおめでたいことは無いと改めて11月頃お祝い会を開くことになった。

例年のごとく初日はO先輩夫妻持参の手料理、二日目はBBQだが今年は昼に「超邪道的蕎麦打ち」を男性軍に指南することにした。初心者向け福井カガセイフンの水仙1kgを持参した。見るに見かねて女性軍が手出しをするシーンもあったが、どうやら蕎麦らしく出来上がった。かなり太目だが日頃口うるさい連中も自分で作ったので文句も言えないところが大成功だった。