45年振りの大雪

直径18cmほどの円盤に乗った雪。午前11時45分頃。
直径18cmほどの円盤に乗った雪。午前11時45分頃。

昨日の久し振りの大雪で、昭和43年8月に当地に移ってきた最初の冬、大雪に見舞われて駅まで3kmの雪道を歩かされたり、車庫から1週間以上車を出せなかったことを思い出した。

2月8日未明から降り出した雪は、強風を伴って勢いを増し夜8時頃まで降り続いた。恒例のスキー仲間との戸狩合宿を延期したので、午前中に食料の買出しをし念のため都知事選の期日前投票を済ませた。年寄り夫婦は気楽なもので、北風に雪が舞う風情をむしろ楽しんでいた。午後4時半頃。この後更に1.5倍位の高さに成長したが朝起きてみたら落ちていた。

午後4時半頃。この後更に1.5倍位の高さに成長したが朝起きてみたら落ちていた

 

庭の芝生に積もった雪。深さは約50cm。
庭の芝生に積もった雪。深さは約50cm。を使うことにした。

ところが夕方新聞を取りに出ようとしたら玄関のドアが開かない。強引に開けて雪の降る中玄関周りの除雪をした。雪への備えが無いところへの大雪は思はぬトラブルを起こしかねないので一通り見回してみると、風呂のガス釜とエアコンの室外機が雪に埋もれている。風呂のほうは除雪したが、2階のベランダのエアコン室外機のほうは夜間とても手に負えない。仕方ないので小型のガスストーブでしのぐことになった。

一夜明けて庭に出ると屋根から飛ばされて吹き溜まった雪がなんと50cmもある。朝食後玄関前の道路の除雪を始めたがこれだけ降ると雪の持って行き場がない。昼まで頑張って郵便受け周りのと車庫前の除雪をしてあとは太陽と共同作業ということにした。

信越トレイル セクション4逆コース

6月15日(土) 第一日

スキー仲間恒例の戸狩温泉メープルハイムのイチゴ狩りに出掛けた。到着時間など全く打ち合わせていないのだが、宿について10分ほどの間に車3台が到着、今年の参加者8名が揃ってしまった。以心伝心というかまったく不思議なグループである。

P1040972昼食の手打ち蕎麦を食べ、現地の防災情報では雨は降らないというので希望者5名は関田峠付近の散策に出掛けることにした。茶屋池付近に着いてみると予報に反して雨が降り出した。
参加者の足元を見ると昨年に比べて大進歩、レインウェアまで着用しているので、これならと先ずは「ブナ林森林浴コース」へ道路脇の残雪を越えて行く。

 

新緑の茶屋池
新緑の茶屋池

ブナ林コースは一周約40分、茶屋池方面を覗いてみたが雨が激しさを増してきたので宿に引き上げる。

夕食はいつものようにご馳走攻め、当然お酒も入って体重も血圧も気にしない、気にしない。傍の妻は渋い顔。

 

 

6月16日(日) 第二日 信越トレイル

早朝コンフェデ杯、日本-ブラジル戦をテレビ観戦、予想通りチンチンにやられた。雨も上がったので何時か歩いて見たいと思っていた信越トレイルの中心的な区間、セクション4、を妻と二人で歩いてみることにした。とは言え病後のことでもあり関田峠に車を置いて鍋倉山ピストンにしようかと妻と話していたのだが、今日帰るT氏が関田峠まで送ってくれるというので、宿に弁当を頼み関田峠から戸狩温泉スキー場とん平までの区間を歩くことに決めた。

関田峠-鍋倉山

P1040986朝9時丁度に関田峠出発。コブシの花に似た大きな花をつけるタムシバを見ながら快適な尾根道を行く。
9:13 茶屋池への分岐
9:16 筒方峠
9:50 黒倉山 1,242m
晴れていれば日本海側が見える筈だが一面の霧で視界ゼロ。10分休憩
10:18 鍋倉山 1,288m

 

鍋倉山-小沢峠-とん平

鍋倉山(1,288m)はこのトレイルの最高地点だが視界は開けていない。

10:30 出発
小沢峠まではやせ尾根が続くが、大部分は両側に潅木が生えているので緊張を強いられるのは1,2箇所だ。

12:00 小沢峠到着。 12:10出発
この先正規ルートは仏が峰、仏が峰登山口を経て「とん平」に降りるのだが我々はトレイルの走破が目的ではないので、ここから直接「とん平」に降りるエスケープ・ルートを取ることした。最初は歩きやすい道だったが、降りるに従ってぬかった所や片斜面の歩きにくいところが出てきて疲れる。
山を歩くと一番歳を感じるのが下りである。若いときは走るように降りられたところを一歩一歩滑らないように用心しながら歩くので疲れるし時間が掛かることおびただしい。

13:16 ようやく「とん平」ゲレンデのシングル・リフトが見えるところに出た。ゲレンデ下部の開けた草原で遅い昼食にありつく。

とん平-戸狩温泉メープルハイム

P105004514:00 とん平出発 舗装道路を歩くのはいやなのでゲレンデを下りる。
ペガサス・ゲレンデは観光わらび園になっていて原則は入園料一日1,000円のようだが、採らなければ問題なかろうとわらびの生えていないところを選んで歩く。

スキーならあっという間だが歩くと結構きつい。小沢峠から下りばかりなので昔痛めた右ひざがそろそろ限界だ。
P1050047スキーのときは見向きもしないスキー地蔵に立ち寄ってメープルハイムのハーブ園に直行。14:50着。

ハーブティーを楽しみイチゴでビタミンCを補給。

所要時間5時間50分。相当脚にきているが、合計年齢152歳の老夫婦としては上出来だ。でも部屋に入って休んでいたら両足のあちこちが痙攣してのたうちまわる始末。日頃もう少し定期的に歩かなければとまた反省。
宿ではとん平から電話があれば迎えに出る手筈を整えて、電話が遅いと心配して待っていたら、ハーブ園に居たので驚いたといわれた。


P1050049

宿の大旦那、大旦那夫人の農業大臣はじめ皆さんが我が事のように喜んでくれたのには感激だった。みなさんありがとう!

6月17日(月) 第三日 小布施経由帰宅

朝起きると身体のあちこちが痛い、妻は階段の上り下りがかなりつらそうだ。

DSC04386朝食後またイチゴでビタミンCの補給をして10時半ころ出発、小布施に向かう。宿の旦那推薦の岩崎で「お留め栗」ほかを買い、車を竹風堂の駐車場に置いて北斎館に行く。
北斎といえば富嶽三十六景位しか知らなかったが、展示されている多くの肉筆画を見てそのデッサン力に驚嘆させられた。もっと他の作品も見たくなった。

おいしゅうございました

 

竹風堂で栗ご飯とトコロテンを食べ一路帰宅。疲れたが気分爽快な旅であった。

バッテリー交換

P1040926先月愛車フォレスターの10年目の車検の際「バッテリーが6年でかなり劣化している」といわれたが、「査定価格1万円の車に2万5千円のバッテリーは不釣合いだ」と理屈にもならないことを言って断ってしまった。

今年冬までに交換すればよいと思っていたのだが、夏場クーラーをいれると電動ファンなどでバッテリーの負荷が増えるのでやはり今のうちに交換しておくことにした。近くのオートバックス見に行っても2万円以上のものばかりしか出ていない。交換した古いバッテリーの処分の問題はあるが、通販で送料込み8,930円を購入し昨日届いた。

今日は雨が降り出す前に交換しようとしていたら、近所のタケノコ仲間が別の用事で訪ねてきたので早速手伝ってもらって交換作業。そうこうしていると向かいの家のメンテナンスに来ているリフォーム屋さん親子が顔を出して外したバッテリーを処分してくれることになった。今日は朝から懸案の2件が一挙に解決、予報どおり雨も振り出したので庭の畑の乾きすぎも解決しそうで空模様とは反対に大変爽快な気分だ。

連休最終日

P1040919365連休の身には関係のないことだが、連休最終日になった。普段休めない息子が那須にでも行くかと言っていたのだが、道路の混雑のことを考えると「何も混む時に...」と面倒が先に立ってしまった。以前なら今年は気温が低いので吾妻あたりで滑ろうとしたのだろうが、やはり歳かと自分で納得。

それにしても良い天気なので妻と近くを歩いて見ることにした。P1040920家を出てからなるべく車道を避け、先ずは初夏にホタルが見られるという場所を確かめに行った。田んぼを抜け、以前来たときにはなかった「明治大学の実験農場」を横目に進むと行き止まりになってしまった。急な坂に踏み跡があったので登って番線の垣根をくぐるとそこは「多摩横山の道」で、大勢の若い人が走り抜けて行った。

P1040924国士舘大学のグラウンドを回り込むように歩いて、我がタケノコ会が手入れをしている竹林が見える地点に戻ってきた。遠めに眺めると一層見事な竹林で気分が良い。そのままスーパーで今晩の食材を仕入れて帰宅。実働2時間、距離にしたら7-8kmだろうが結構なアップダウンがあって足が疲れた。30分でよいから毎日歩けば良いと分かっていてもそれができず、やるとなると過激になってしまう悪い心根は治りそうもない。

シロハラ

4月2日(火) 朝から雨、満開を少し過ぎた田舎の桜にとっても花散らしの雨になってしまうのだろうか? 9時頃なにげなく庭を眺めていたらなにか動くものが...

DSC04159この冬ツグミが見えない代わりにツグミより少し小型の鳥を何回か見かけ図鑑などで「シロハラ」らしいとめぼしをつけていたが、今朝は一応カメラが間に合ったのと「キョロロン、キョロロン」という聴きなし通りの鳴き声で「シロハラ」と確認できた。

昨日はジョウビタキの♂を見かけたが、このところウグイスが寄り付かない。カワラヒワ、シメ、アオジ、ホオジロなどここ数年見かけなくなった。そういえばこのところコゲラも現れない。

DSC04128

 

[キジバト] 遠慮しなくてもいいよ
[スズメ] だってぇ、でかいんだもん

春 そんなに急がないで

DSC041483月23日 都内の桜は満開というので歩いて5分足らずの桜並木を見に行った。こちら東京の田舎では六-七分咲きといったところだろうか。この並木は団地の造成のときに植えられたので50年ほどになるが、今年は妙に枯れ枝が目立つのが寂しい。

それにしても今年の春は遅く来て駆け足で去って行くようだ。我が家の庭でも例年になDSC04154く梅が遅く咲いたかと思ったら、レンギョウ、ユキヤナギ、ボケ、ツバキと次々に咲き例年なら八重桜の頃に咲き始めるシダレモモも咲き始めてしまった。

明日から北海道キロロに滑り収めに出かけるが、これも例年より前倒しである。昨日キャンプ用具を取りに来た息子と、4月になったら那須の長屋に泊まってどこかに春スキーにDSC04144行こうという話しをしたが、近頃の教員は春休みといっても休めないようだ。

P10408303月7日(木)朝起きたら今年最初の鶯の声が聞こえた。今年は最初からちゃんとしたさえずりが出来ているようで、窓を一枚だけそっと開けて息をころして暫く聞き惚れる。

昨日は国際医療センターの音声外来で声の検査を受けた。3ヶ月前に片方の声帯にコラーゲンを注入した時はこれでもう少し楽に声が出るようになると期待していたのだが、思ったほど改善されていない。どうもコラーゲン注入ではこれ以上の改善は難しいようだ。
とは言え手術直後に比べれば日常的にはさほど苦痛はないので、もう3ヶ月ほど様子を見ることにした。

あけましておめでとうございます

130101-090638妻と二人、穏やかな新年を迎えました。ここ二年はなんとなくこころの片隅にひっかるものがありゆったりした気分にはなれませんでしたが、昨シーズン後半からスキーに復帰、今シーズンも11日からの海外遠征に備えすでに2回の足慣らしを終えました。

 

 

130101-085604多くの仲間たちの支えに感謝しながら、おせちで祝杯をあげました。

雑煮(東京風): 小松菜、大根、里芋、鶏肉、角餅(焼)、のり、三つ葉は高いので庭のセリ

海産物: 数の子、たこ、コハダ粟漬け、ニシン昆布巻き、ごまめ、松前漬け、かまぼこ、さけのマリネ

野菜類: 叩きごぼう、菊花蕪、八つ頭、黒豆、七色なます(大根、にんじん、ごぼう、れんこん、しらたき、干ししいたけ、油揚げ)

煮物: おにしめ(鶏肉、干し椎茸、人参、里芋、れんこん、ごぼう、こんにゃく)

酒: 山形の地酒、純米大吟醸原酒「辯天」  大変結構でした。

皆さん今年もよろしくお願いします。