昨年末電力消費量削減の名目で液晶テレビ、型落ちのSony Bravia KDL40EX500  を購入した。
宅内LANにつないで試していたら、NASに保存したビデオを見られることがわかった。さらにいろいろ試してみるとWindows XP機にフリーのDLNAサーバーソフトを入れるか、Windows7ならばWindows Media Player12(WMP12)が使えることが分かった。

自宅サーバーとしている完全ファンレスのIntel Desktop Board D510MO+WindowsXPにPS3メディアサーバーをインストールしてみたがPCのパワー不足か時々再生がカクカクする。それに比べてメインマシンのWMP12はまったく問題がなくスムースに再生できる。

自宅サーバーによるホームページ作成やブログなどまったく技術的な興味で始めたので情報を発信すること自体にはあまり価値は見出せないのだが、そろそろ浮気の虫もうずいてきてMovable TypeからWordpressに乗り換えようかと考え始めていたところだったのでこの際サーバー自体を更新してWindows7+Apache+Wordpressにトライすることにした。

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Intel Desktop Board D2700DC+Memory+DSP版Windows7で23,000円程の投資で遊んでいるAntecの立派なケースも生き返るし、HDDは現在のサーバーのRaid1の1台を使って組み完成したらもう一台を移設すればよいと考えた。
早速組み立て開始。AntecのMini P180に収めてみるとがらがらの空間にぽつんとボードがある感じだ。

と、ここまでは良かったのだが、サーバー機から取り外した2TBのHDDがうんともすんとも言わない。いろいろやってみたのだがHDDが完全に死んでいる。なにか狐につままれたような感じがするが、仕方ないので近所のPC Depot へ。

昨日ようやくWindows7 のインストールを済ませ、BIOSやらGraphic Driverをバージョンアップしてパブリック・ホルダーに入れたAVHCD形式のビデオがテレビで見られることを確認した。

今日からXamppのインストールに取り掛かる。経過はブログに書くつもりだが願わくはWordpressでアップしたいものだ。

4月29日 普段花見には無縁な我々だが、那須の長屋の風通しと放射線量を測りに出かけたついでに出を覚悟で三春の滝桜を見に行った。
連休2日目の日曜日、滝桜は満開とくれば大混雑は予想できたものの6時少し過ぎにつけば問題なかろうと那須を5時に出発した。予定通り6時ころ郡山から磐越自動車道へ、しばらくすると「船引三春IC混雑」とのサインが目に入った。それではと手前の郡山東ICで降りさくら湖の南を回って行くルートをとる。
6時15分頃滝桜まであと2.5kmの地点から渋滞が始まってしまった。
途中仮設トイレの駐車場や路肩に車を入れて歩いて行くチャンスもあったが、どうもいつものように優柔不断でずるずると流されて行き、どうやら駐車場にたどり着いたのは7時50分頃になってしまった。
「観桜料」300円だが、駐車場は無料なので腹も立たない。

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さすが樹齢推定1000年以上と言われるだけあって迫力がある。

付近にも多くの見事な桜があり、右は渋滞した車の窓から撮影した一枚。

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滝桜を上から見たところ。「紅しだれ」以外の桜もとりどりに咲いている。

遠くに残雪の安達太良が見える。



滝桜を見た後はさくら湖畔の桜の公園を散策し、その後三春町の郷土人形館、歴史民族資料館などを訪れた。このあたりの線量は0.2-0.25マイクロシーベルト/時という、新緑に映える満開の桜、遠くに残雪をいただいた山並み町、こんな自然に恵まれた国に人が住めない土地があり、たとえ問題がない線量とは言え、なんとなく喉に骨が刺さったような気持ちで過ごさなければならないとは本当に情けない。役場前で原発廃止の請願に署名し、昼食後一旦那須に戻り少し休んで帰宅。

今朝の新聞の「原発再稼動妥当と判断」「大飯の安全性を確認」という見出しを見て驚いた。福島第一の事故の総括さえ済まず、「安全保安院」「原子力委員会」という規制体制の見直しも実行に移されない中での決定はいくらなんでもひどすぎる。
数日前京都府、滋賀県知事が大飯を訪れた席で関電側が「福島のような事故は絶対に起こさない」と言っているのをテレビ放送で見たが、一体何を根拠に起きないと言っているのだろうか?そもそも福島の事故だって起きないといっていたのとはないのか、確率が低いというのと絶対に起きないというのは違う。
電源の供給を何系統にしようが、ジーゼル発電機を何台設置しようが全電源喪失という事態が絶対に起こらないとは言えない。予備機を増やしたらその切り替え設備に問題が出て全体が止まってしまったなどという笑えない事態を経験したこともある。

北朝鮮のミサイル発射騒ぎに乗じて騒ぎが広まらないよう週末に発表してしまえと考えたのかも知れないが、ミサイル発射に対する危機管理さえ出来ていない国が原子力事故に対応できるわけはない。私はこれまでCO2の問題もあるから、原子力発電をすぐに全廃しろという意見ではなかったのだが、現在稼動中の原発1基でこの程度の状態なら国民全員がもう少し我慢すれば再稼動せずとも乗り切れるのではないかと思うようになった。使用済み燃料棒があのような形で保管されていて、その処理に全く目処がついていないことを考えれば、一刻も早く全原発を停止すべきであろう。しばらくCO2には目をつぶってもらってクリーンなエネルギー開発に傾注したいものである。政府が今やるべき事は国民にロードマップを示して、少しの我慢を呼びかけることである。

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個人の力ではどうにもならないとは知りながらも、我が家では2月に写真のワットモニターを購入して節電に取組んでいる。白熱灯をLEDに、CRTのテレビやPCのモニターを液晶に交換したりと設備投資はあったが、色々な器具の消費電力を測定してみるとそれだけで節電意識が高まってそれほど生活の質は落とさなくても節電ができることが分かった。

3月、4月検針分の電力使用量は一昨年、昨年と比べて大幅に減った。昨年は私の手術前後で妻が気を遣って電気ヒータを多用したので比較対象にはならない。一昨年に比べても大幅な削減ではあるが、月300Kwhというのはあまり自慢になる数字ではない。今後は月200Kwh切りを目標としているが、それよりもFF暖房に使っている灯油量=CO2を削減する方策を探している。現在の技術では太陽光発電+蓄電が良いのだろうが、先立つものとこちとらの寿命を考えると二の足を踏んでしまう。

              2010     2011     2012
   3月検針分   441Kwh        604Kwh        320Kwh      10年比121Kwh減
   4月検針分   436Kwh    556Kwh    272Kwh        164Kwh減




昨日は原発事故後1年、13年前の東海村JCO臨界事故の際に感じた「日本の技術力の地盤沈下」を改めて感じさせられた。
発生時に病院のベッドでまさかと思っていた安全対策の欠如が次々に明らかになるにつれ、これはどうしても人災としか言いようがないと思うようになった。その根源は原発建設に際しての原子力安全委員会がその設計指針に「全電源の喪失は考慮する必要がない」と記したことにあるのは明白である。

その後スリーマイル島の事故があり、アメリカ原子力規制委員会は今回の事故で一般人まで知ることになった「ベント」を設けることを決めた。日本は当初何ら改善すべき点は無いと言いながら、仕方ないのでアメリカに追従して形ばかりの「ベント]を取り付けたのである。「ベント」というのは放射性物質を大気に放出する訳だから、まさに最後の手であって当然その作動を自動化することは出来ない。自動化するとなれば、普通は安全サイドに設計するから作動用電源や空気圧が失われたときは開くようにしなければならない。
工場の現場を経験した人なら誰でも分かることだが、こんな設計をしたら数年に一回は誤作動が起きるのは間違いない。だから東電や安全・保安院は簡単には開かないようなものでも付けさえすればよいと考え、さらに実際にベントしたら水素が逆流して建屋内にこもってしまうようなおざなりな設計でお茶を濁した。
昔あるプラントを設計したとき、全電源が停止した際に反応器に反応停止剤を注入する装置を設けることになったが、やはり誤作動がいやで離れた安全な場所から手動で作動させるようにしたことを思い出した。原子炉建屋外で直接手動で作動させるようにしたり、ベントしたガス中の放射性物質を減らすなどの対策にはたいして金のかかる話ではない。特に東電は地元、政財界、学会に配った金すら電力料金に上乗せできるのだから、ほんのはした金に過ぎなかった筈である。

元を正せば原子力安全委員会の「全電源喪失は考える必要がない」という一言から始まった。そしてそれがおかしいと一人として指摘できなかったことに元技術屋の一人として日本の科学技術全般の技術沈下を深く憂うこのごろである。
vNEC_0139.jpg加齢黄斑変性症の3ヶ月点検に行くと朝9時というのに普段の倍くらいの患者で、廊下まで人で溢れている。いつもどおり視力検査、網膜の断層撮影をして医者の診断を受けたのは11時過ぎだから、さほど待たされたわけではないが、大学病院にこれだけの患者がいるというのもなにかおかしい。


DSC01294.JPG2月29日思いがけない大雪になった。明け方から本格的に降り出した雪は昼ごろ20cm近い積雪となった。湿った雪で午後から気温も上がったので家の前の道路の雪かきに一汗かいた。

28日は手術後1年目の検査を受けた。血液検査、X-線、心エコー、造影CT検査を終えて医師の説明を受けたが、「外科としては問題ありません」の一言で終了。現状の問診も無ければ、これからの生活指導も全くなし。内科的なことは紹介元の市民病院に聞けと言う。
3月2日は心肺機能検査。頑張って続けてきたリハビリの効果はと期待していたのだが、「これまで通りのリハを続けてください」で終わり。
帰宅してデータを眺めると確かに限界運動負荷量は上がっていないが、そのときの酸素摂取量は増えているし、最大酸素摂取量も増えていると自らを慰める。

一番知りたかったのは、これからどうすれば良いのかということなのだが結局答えは得られずじまいであった。今となっては検査データは市民病院より榊原の方が多いので、近所のかかりつけ医に相談して榊原の循環器内科に紹介状を書いてもらうしかないのだろうか。 医者としてお互いの面子を尊重する立場があろうから仕方ないのかも知れないが、患者からしてみるともう少し親身になってもらいたいものである。

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雪が解けて節分草が顔を出した。我が家に来て14年目、このところ花数も大きさも最盛期の半分位になってしまったが、何とか頑張っている。山野草は下手に肥料をあげられないので困る、小生も無理な運動は禁物か、でも負けずに頑張らなくては...

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中央道から
(左)白峰三山
(右)甲斐駒ケ岳





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諏訪湖の御身渡り







2月10日(金) 1年10ヶ月ぶりにスキーに行きました。Kさんに運転を頼み、快晴のなか南アルプス、八ヶ岳、振り返れば富士山の眺めを楽しみながら戸狩温泉スキー場定宿の「メープルハイム」に到着。 http://www.bpmaple.jp/
仲間と宿のご主人夫妻、隠居、失礼!会長御夫妻の笑顔に迎えられる。昨年の今頃はもうここに来ることはないかと落ち込んでいたことを思い出すとちょっとうるっと来てしまった。

昨年の12月、痛くも痒くもないのに突然大動脈解離を宣告され、1月以降の予定をすべてキャンセルせざるを得なくなったとき、医者に「手術すればスキーが出来るようになりますか?」と聞いたのを思い出す。 手術を決断したのも、手術後つまらないリハビリに精を出したのも、もう一度スキーに行きたいというのが大きなモチベーションになった。まさにスキー万歳! スキー仲間に感謝!である。私より危険な頭部の大手術に耐えたOさんも駆けつけてくれ、夕食には共に皆さんに生還を祝ってもらった。

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今年の長野はまさに「雪が無くても困るが大雪はこれまた大変」状態である。戸狩も雪崩の危険があって上部のリフトが動かせないなどスキー客の減少に拍車がかかってしまいそうで心配だ。いつも昼食をとりに出かける蕎麦屋も店をたたんでしまっている。
そんな中、宿の皆さんの何時もと同じ笑顔と会長が朝から準備してくれた自慢の手打ち蕎麦を馳走になる。




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スキー場には迷惑な話だが再び振り出した雪が大雪になり国語研究会がメインになってしまった。これも今回はあまり無理をするなという天の配剤かも知れない。
これまで大袈裟だと敬遠気味だったヘルメットを購入。何本か滑るうちにかなり調子が戻ってきた。リハビリと筋トレの成果か、呼吸も足の筋肉も問題ない。ヘルメットは28日の検査でDr.ストップがかかったときは返品保障付きにと冗談をいう。そんな冗談も聞き取って貰える程度に声のほうも回復してきていると皆さんからお墨付きを貰った。一思いに手術に踏み切ろうとしていたのだが、思い直してもう数回声帯へのコラーゲン注入を続ける決心をする。

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2日間の雪で埋まってしまった車を掘り出して帰路に着く。帰りは八ヶ岳の大パノラマと夕焼けの富士を見ながらの走行である。連休なので大渋滞を覚悟して出たのだが、思いのほか渋滞区間が短く5時間弱で寒い我が家に到着した。








いったいどんな調査をしたのか、65%が賛成なんて絶対に信用できない。腹が立ってこれ以上書くことも思いつかない!!!
一昨年の10月、道に迷いながら苦労して訪ねた 世界遺産「カサーレの古代ローマの別荘」Villa Romana del Casale を含む一日分の写真が行方不明。女房にはあの夜ホテルでパソコンに取り込んだとき間違えて消してしまったに違いないと言われ、そんな筈はないと思いつつ諦めていた。

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ところが先日何気なくデジカメのスイッチをいれ、画像を再生したらなんとあの日の分がそっくり揃っているではないか!!! どうもデジカメにメモ・モードというのがあって、やや解像度は低いものの内臓メモリーに記録するようになっているらしい。恥ずかしながらカメラを買って3年、今頃気がついた。

どうもその日はモードダイヤルがずれてメモ・モードになっていたようで、先日また偶然ずれていたので気がついたらしい。なにはともあれシチリアで訪れた中では最も印象に残っているところなので、写真が出てきたのはもの凄く嬉しい。

なにしろ広大な別荘の床一面がモザイク張りである。剥がして来て博物館に飾ってあるものと違って、往時のままの姿で公開されているのが凄い!

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有名なビキニの女性群のようなものもあるが、ホールの床は戦争の場面や蛇に噛み付かれ血を流しているような残虐なものが多い。

Windows 7? の購入方法 
事の起こりは年末30日、Sonyの40型液晶テレビが4万1800円というので安い! これで少しは省エネも という名目で購入、ようやくブラウン管アナログテレビとさようなら,そして自宅内のLANにつないでみたらサーバーにある動画が見られそうな雰囲気である。

色々とテストしてみた結果AVHCD形式の動画にしてNASサーバに溜め込んでおくのがベストのようだ。今年はスキーにも行かないのでこの際、これまでの海外旅行のヴィデオ、写真を整理して、見たいときに見られるようにしようと思い立った。

動画と写真のスライドショーをつないでBGMもつけてなどと編集を始めたものの、かなり使い込んだPCがどうも不安定だ。対策としては
  1.新しいユーザーを作る
  2.XPを再インストール
  3.XPからWindows7に変更
  4.Core2 QuadからIntel i7かAMDの最新CPUに交換
だが、1,2は手間が掛かるわりにこれまで以上の性能は期待できまい。思い切ってMB、CPU、メモリーを買ってとなるとOSを含めると結構な出費になる。
随分悩んだ末、4MBのメモリーを搭載しているので一昔前のCore2 Quad Q6600+ASUS P5K-EはそのままでWindows7 64bit版をインストールしてみることにした。当然OEM品を探し、¥13,480でゲット。

昨日の午後から余っていた2台のHDDの増設とWindows7のインストールを始めた。インストール自体は、XPに比べても全く簡単に終了。プリンターやUSB接続のBR-Diskなどしっかり認識して最新のドライバーをインストールしてくれた。この間約30分で以前から見れば夢のようだ。

さて、今日からは目的のビデオ編集に取り掛かろうとしたのだが、増設したHDDの一台がおかしい、更にSILKYPIXというデジカメ画像の現像ソフトをWindows7に移行しようとしたらトチッてしまいソフト発行元に伏してお願い申し上げたりとかとうとう一日かかってしまった。
そのたびにユーザーインターフェースの違いに戸惑いながらもどうやら使える様になった。

暫くはIE9にするかこれまでどおりChromeにするか、メール・ソフトは何をなどと悩むのもこれ楽しい。でもやっぱり最新のCPUでもう一台組んでみたいなぁー!
  

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