裂孔原性網膜剥離

またまた入院してしまいました。6月8日に「網膜に穴があいて剥離を起こしている。放置すると完全に失明する」と診断され10日に入院、13日に硝子体手術を受けました。

さながら腹腔鏡手術のミニチュア版で眼球に3箇所穴を開け、そこから硝子体を取り除き網膜を戻してガスを入れるという手術です。
手術は2時間半程で終わりましたが、網膜が再剥離しないように常に下を向いて安静にしていなければなりません。寝る時もうつ伏せ、トイレに行く時とと食事中は正面を向いていなければならないというのはつらいものです。

IMG_20160619_084323手術後4日の17日に「眼球内にガスが入っている」というリストバンドを付けられて退院させられ、今日で手術後2週間が経ちました。眼球内に入れたガスは普通1-2週間でなくなり硝子体の替わりに体液(?)で満たされると聞いていましたが、歳のせいで代謝が悪いのか未だ眼球の高さの3割くらいのガスが残っています。
視野内では上下左右さかさまに見えますから視野の下方に液面がゆらゆらしていています。ガスが抜けるまであと4,5日かかりそうでまだまだ下向きの生活が続きます。

DSC02371昨年8月、10年以上前からの加齢黄斑変性症からの大量の出血で右目が殆ど見えなくなりましたが、今年5月には視力が少し回復してきた矢先でした。果たしてこの手術でどこまで回復するのか気がかりな毎日を過ごしています。昨年8月以前の状態(右目の上半分に歪みと視野欠損がある)に戻ればラッキーと思って我慢、我慢の毎日です。
昨日は高2の孫が17日遅れの79歳を祝いに来てくれました。

 

老人性乾皮症と万歩計

4月末頃から右の向脛にできもの様のしこりが出来て気になるので近所の整形外科に見せたら、”骨とは関係ないので心配は要らない。両足とも皮膚がカサカサで傷だらけになっている。「老人性乾皮症」だ”とのご託宣でステロイドの塗り薬をくれた。「加齢性黄斑変性症」、「老人性乾皮症」要は原因不明ということか。

スキーシーズンが終わり、片目ではテニスも出来ないので運動不足、なんとなく体調が良くない。5月初めには毎年蓼科の別荘にお邪魔していた先輩が肝臓がん(胆管がん?)で急逝されたとの通知を受け取る。2年先輩で人一倍健康に気を使っていた方だけに気分も沈みがちになった。

私の生まれ年に作出されたバラを見つけた
私の生まれ年に作出されたバラを見つけた

これではならじと嫌いな散歩をと思ったが、やはり目的もなく歩くのは面白くない。丁度市営テニスコートの利用券の更新が必要になったので3kmほど離れた公園内の事務所まで少し遠回りし上り下りのあるコースを選んで往復歩いて行く。その後も病院通いの為の駅までのこれも3kmを歩いて往復したり、妻と前出の公園内のバラ園まで歩いて行ったりした。

¥964でした
¥964でした

以来機会を見ては歩いているが、生来の怠け者がこのまま続けられるは思えない。少しでもモチベーションを上げようと「万歩計」を購入した。
家で何もしないでいると一日3000歩前後しか歩かない。一日一万歩の為には6-7km歩く必要がありそうだと分かった。

当面週2回一万歩が目標。続くかな?

アナログレコード

一昨年急逝された知人の奥様からレコードプレーヤー是非貰って欲しいと言われ、先日取りに伺った。帰宅して共々頂戴してきたメインアンプにつないで鳴らしてみたが音が出ない。

LINN SONDEK LP12
LINN SONDEK LP12

色々試して見てプレーヤー付属のイコライザーアンプが故障している事を突き止めた。
故人は時代音響関係の仕事をされていて退職後も亡くなるまでトーンアームの設計に情熱を燃やしていた方だけあって、スコットランドの名門音響メーカーLINN 社のSONDEK LP12(ターンテーブル)+LINGO(電源)+LINTO(イコライザーアンプ)の組み合わせである。トーンアームはやはり

LINTO(上)+LINGO(下)
LINTO(上)+LINGO(下)

LINNのEKOS SEと似ているがロゴは入っていない。トーンアームのプレートも交換されているのでよくわからないがカートリッジはLINNの純正MCである。

我が家にも若いときに買ったPIONEERのプレーヤはあるのだが、このようなことがない限りこれほど高価な機材を買うことは金輪際ありえないので、折角のご厚意でもありイコア

YAMAHA AVX-1000SP
YAMAHA AVX-1000SP

ンプをLINN JAPANに送って修理してもらった。

数日前に戻ってきたので、改めてトーンアームの調整法などを勉強して聴いてみている。80w+80wのメインアンプにつなぐには我が家のスピーカーはいささか貧弱だが、久しぶりにアナログ音源の感じを楽しんでいる。

一緒に頂いて来たレコードはクラシックからジャズ、ポップス、J-ポップスと幅広く若いときのアーティストが懐かしくてジャケットも見るのもなかなか楽しい。

晩春

熊本を襲った大地震、せめて2回目の地震発生の予知が出来ていればと思うが、まさに人知の及ばぬことと言わざるを得ない。原子炉再稼働の審査における活断層か否かの議論も果たして正しい判断が出来るのかまことに疑わしい。川内原発を止めろという声も上がっているが、例え停止しても大量の使用済み燃料棒がある限り破壊的な自然現象に果たして対応が出来るのかはなはだ疑問である。
自然に対してもっと謙虚になれという警鐘としてとらえ、原発はすべて廃炉にする前提で、使用済み燃料棒や放射性廃棄物の処置に全力で取り組まなければならない。勿論地球温暖化問題も解決されなくてはならないので、つまるところ我々は今のようなエネルギー大量消費型の生活を放棄せざるを得ないのではないだろうか。

DSC01925さてすっきりしない天気が続くが、今日はさわやかな初夏を思わせる朝になった。玄関先の卯の花(ヒメウツギ)の花がさわやかに咲いている。有名な「卯の花の匂う垣根に…」とあるが匂いはない。

 

DSC01922垣根の下には「ホタルカズラ」が蛍光がかった藍色の花をつけていてそろそろスズランの季節の到来である。

 

 

 

DSC019508時からはタケノコ会が所属する農園の会の明日の総会で販売するタケノコ掘り。売り物なので途中で傷をつけないよう慎重に掘りだした。

日当たりの良いところに一面に咲いているタンポポだが、私にはすべてが「ニホンタンポポ」のように見えるがどうだろうか。ここだけは昔の自然が残っているかとなにか嬉しい気分になった。

 

タケノコ、タケノコ、タケノコ

P1010308今年のタケノコは大豊作、3月中旬から出始め途中少し中休みがあったが先週位から最盛期を迎えた。今朝も8時から6名で掘り始めたが30分ほどで100本も掘れ疲れてしまい終了となる。一日おきに10本以上のタケノコを持って帰るのだから、そろそろ配るところもなくなり贅沢な話だがややうんざり気味である。
地表から10cmも出ていたら掘らない。先が黄色くおいしそうなもので、掘りやすそうなものを選んで掘っている。生えても邪魔にならないところの竹は親竹にと残すのだが、たいがいは強欲な地主が来て掘って行ってしまうので気合が入らない。

3月、4月は大動脈解離手術後5年と大腸がん手術後3年の定期健診が続き加えて眼科、耳鼻咽喉科、歯科と修理箇所が多く忙しい。タケノコ掘りや炭焼き、庭の雑草の事など書くことは一杯あったのだがついブログの更新が億劫になってお叱りを頂戴した。歳のせいで最近どうも何をするのも億劫になってしまっています、すいません頑張ります。

 

門燈のLED化

DSC01818先月末、暗くなっても門燈がつかないのに気付いて、グローを取り替えてOKになったのだが、しばらくしてまた点かなくなった。グローが真っ黒になっていたので再交換したら点いたには点いたが蛍光管がチラチラしていてこれも寿命に近そうだ。

大きな箱にちょこんと
大きな箱にちょこんと

蛍光管の価格も下がっていて10wなら200円程度で買えるのだが、この際だからとLEDの門燈に付け替えたらと思って調べたら1万円前後はする。手元にある3.9w型のLED電球を取り付けてみようと思い立ち、口径17Eのソケットを通販で発注。価格は145円。朝9時半に発注したらなんとその日のうちに配送料無料で届いたのにはびっくり。しかもポスト投函でなく普通の宅急便DSC01817で来た。

さて翌日、蛍光管を外し、自動点滅器(EEスイッチ)からの電源にソケットをつなぎLED電球を取り付けてたら見事(?)当たり前に点灯した。暫くするとEEスイッチが働いて切れたので受光部に覆いをしてみたが点かない。この時点で気の短い小生は良く調べもせずEEスイッチ不良と決めてしまった。おまけに 電球色のLEDもやけに黄色っぽくてなにか冴えない。(EEスイッチ不良の場合は通常明るくなっても点いているものらしいので、単にレスポンスが遅くなっていただけかも知れないが、例によってまあいいかと)

自動点滅スイッチ(EEスイッチ)
自動点滅スイッチ(EEスイッチ)

結局EEスイッチ(1,227円)、白昼色のLED電球(770円)を追加購入。しめて2,142円なり、黙って蛍光管交換がお得だったようだが、暇つぶしと頭の体操になったし、まあ電気代で2-3年で元が取れるかと自分で自分を納得させた。

 

東日本大震災5年

2011年3月11日(金) 60mmほどに膨れ上がった解離性大動脈瘤の手術の為、府中の榊原記念病院に入院直後大きな揺れに襲われた。免震構造の4階建ての病院は剛性が高いだけにまるで遊園地のティーカップのように揺れ動いた。

ベッドの上で惨状を伝えるTVを為すすべもなくみつめるばかりだったが、家族の事も気になる。妻は息子に送られて帰ったが、孫2人はどうしているのか、2人を残して勤めに出ている娘夫婦はどうしているか、携帯電話がつながらないのでどうにも連絡のしようがない。唯一病室のフロアにある公衆電話が頼りの綱だが、まれにつながる携帯との通話や固定電話でどうやら全員の安否がつかめたのは夜9時を回っていた。

あれから5年、あちこち問題を抱えながら「生きている間は元気で人生を楽しみたい」とそれまでと変わらない生活を続けているが、復興のほうは遅々として進んでいない。昨日高浜原発の運転が差し止めになったが、福島の原因究明が無いまま再稼働に走る政治家連中には背筋が寒い思いを禁じ得ない。

いたずら1歳 やりたい放題

DSC01810直したキーボードを持たせたら今度はあちこち触ると音や光がでる「いたずら1歳 やりたい放題」というおもちゃを持ってきた。電源が全く入らないという。

今日は朝から雨で予定の竹炭焼きが中止になって暇なので修理にかかる。まず電池ホルダーを磨いてみるが駄目。ではと底板を外してみると電池ホルダDSC01812ーからの電線が外れている。これは簡単で良かったと半田付けを試みるが、なぜか電線の表面が酸化(?)していて半田が乗らない。右目不調で遠近感がなく線を磨いたり半田ごてを正確に当てるのに苦労した挙句、どうやら接続完了。

作動するのを確かめて底板を嵌め再度テストしたらウンともスンともいわない。再度底板を開けてみると同じ電線の基盤側が外れている。やはり電線の劣化のようだがこんなことはあるのだろうか? ともかく手持ちの電線に交換して組み立てて終了。簡単だと思ったのに結構時間がかかってしまった。

 

困った 似非科学

こんなメールが届いた。
普段からEMは似非科学と思っているので全く行く気はない。すでに「宮崎は批判ばかりしている、事実は事実」と煙たがられているので脱会してしまえばよいのだが、炭焼きとタケノコで楽しませてもらっているタケノコ会はこの「EM窪平」の下部組織になっているので抜けるとなると両方やめなければならない。

宗教と一緒で論破することは不可能なので、これ以上やられると精神的に参ってしないそうだ。

 ドキュメンタリー映画
「蘇生」上映上映会&講演会のお知らせ
  日 時 6月5日(日)12:00~16:30
  場 所 町田市民フォラム(町田市原町田4丁目9-8)
  締 切 5月26日(木)
  入場料 一般前売り1.500円
会員の皆様、皆さんが住んでいる町田市で見れますので
是非ご夫婦又はご家族でEMに関する映画ですので
見て頂きたいと思います。
尚映画の代金は全額と交通費半額をEM窪平から支払い致します。
(ご夫婦で行かれた時は二人分お支払いします)

アンパンマンのキーボード

DSC01801妻が「おもちゃの図書館」にボランティアに行っているので、たまに壊れたおもちゃを持って帰る。今回はキーボードのキーが取れ、しかもキーが無いという。

以前にも同じようなものを直したことがあるので早速分解してみるともう一個のキーが折れかかっていて、他のキDSC01804ーも早晩折れるに違いない。
何はともあれキーを一個木で作り、アクリル水彩絵具で色合わせをする。残念ながら質感は違うが遠目には見分けがつかないようなものが出来た。

多分スチレン系とおぼしき薄い板で出来た透明なケースを細く切ってキーと接着、念のため折れていないキーも同DSC01808じ板で補強して組み立てて完了。

今回は無事修理できたが、直せないものも多い。ICチップが駄目になったらしいのは外見上何でもないので治りませんというのが悔しいが、癪なのがモーターの駆動軸辺りのギアが摩耗したケースだ。3Dプリンターがあれば今回のようなキーも簡単に作れるのになどと馬鹿なことを考えた。